Special study course II (Chemistry) 5
Numbering Code | U-SCI00 45604 GJ60 | Year/Term | 2022 ・ Intensive, year-round | |
---|---|---|---|---|
Number of Credits | 12 | Course Type | graduation research | |
Target Year | 4th year students or above | Target Student | ||
Language | Japanese | Day/Period | Intensive | |
Instructor name |
WATANABE KAZUYA (Graduate School of Science Professor) NAGATSUKA NAOKI (Graduate School of Science Assistant Professor) |
|||
Outline and Purpose of the Course | 表面・界面や有機半導体を対象とし、分光学的研究により化学反応を含む様々な過程のメカニズムを解明することを目的とする。 | |||
Course Goals | 分光学や表面科学の実験手法を習得すると共にデータ解析、文献調査、情報発信力の基礎を習得する。 | |||
Schedule and Contents | 日々行う実験などの詳細はそれぞれの担当教員から実際的な指導を受け、得られた結果を中心に毎週個別に定められた曜日に議論を重ねることにより、上記の目的を達成する。また、研究成果や文献調査状況を自ら取りまとめ、発表する訓練も行う。 | |||
Course Requirements | 物理化学に関する講義、特に物理化学IIIBを履修していることが望ましい。 | |||
Study outside of Class (preparation and review) | 実験の進捗に応じて、必要と思われる基礎的なことは適宜自習する。また、実験の経緯や結果を時間をおくことなく整理して、次のステップへの準備を怠らないようにする。 | |||
Textbooks | Textbooks/References | 必要に応じて、専門書や文献を指示する。 | ||
References, etc. | 必要に応じて、専門書や文献を指示する。 |