Anthropology 2

Numbering Code U-SCI00 33707 LJ70 Year/Term 2022 ・ Second semester
Number of Credits 2 Course Type Lecture
Target Year 3rd year students or above Target Student
Language Japanese Day/Period Thu.2
Instructor name NAKATSUKASA MASATO (Graduate School of Science Professor)
Outline and Purpose of the Course 人間は他の生物と異なり、過去、現在、未来を認識することができる。しかし、諸君は生物としての人間(ヒト)の成り立ちについてどれほど正確な知識を持っているだろうか。この講義を通じて、ヒトの進化についての理解を深めることを目的とする。
Course Goals ・ヒトの進化に関する基本事項を理解し、ヒトの特性の進化過程を正確に説明できるようになる。
・課題(レポート等)に対して積極的に取り組む能力を養う。
Schedule and Contents 以下の課題について講義を行う予定である。ただし授業理解の程度、最新の研究状況の進展などに対応してテーマの区切り・回数を変えることがある。
通常授業 14 回・フィードバック 1 回
(1)化石による進化研究
(2)動物界におけるヒトの位置
(3)霊長類の誕生、暁新世プレシアダピス類
(4)始新世曲鼻類の進化
(5)始新世・漸新世の真猿類
(6)前期中新世類人猿
(7)中期・後期中新世類人猿
(8)初期猿人
(9)アウストラロピテクス類
(10)後期鮮新世・前期更新世の人類進化
(11)中期更新世とヒト的特徴の進化
(12)後期更新世化石人類
(13)後期更新世文化
(14)汎地球種としてのヒト
(15)フィードバック  各自学習内容を点検し、質問のある学生は時間内に理学2号館311に来ること。
Course Requirements 人類学第1部とあわせての履修が望ましい。
Study outside of Class (preparation and review) 基本的に復習につとめることが重要である。予習が必要な場合は、前回の講義において指示する。復習のため、講義の概要、参考文献題目等を各回に配布するので、それを用いて理解度を確認すること。
Textbooks Textbooks/References 適宜資料を配付する。
References, etc. ヒトはどのように進化してきたか, ロバート・ボイド, (ミネルヴァ書房), ISBN:978-4-623-05898-3
PAGE TOP