Primary French B F1204

Numbering Code U-LAS22 10005 SO48 Year/Term 2022 ・ Second semester
Number of Credits 2 Course Type Seminar (Foreign language)
Target Year All students Target Student For all majors
Language Japanese and French Day/Period Thu.4
Instructor name PHOTHISANE,Sarah (Part-time Lecturer)
Outline and Purpose of the Course フランス語によるコミュニケーションの基礎を学ぶとともに、フランス語を話す国民の文化や思考法を知ることを目的とする。簡単な日常会話ができる程度の運用能力の養成を到達目標とする。
Course Goals フランス語での簡単な日常会話ができ、状況に応じて自分の希望や意見を述べ、また日常的なフランス語の文章を読み、やさしいフランス語の文章を自分で書くことができることを目指す。複数文化を知り、その違いを認識できるようにすること。
Schedule and Contents 次のテーマについて授業を行なう。 以下のようなテーマに沿って授業を行う。各テーマに1-2回の授業を割く。

1.復習
2.持っているものについて話す。あやまる
不定形。指示代名詞ce。所有の表現。
3.ある場所について説明する/情報を求める/尋ねる/位置づける
savoir現在形。c'est, ce sont。非定冠詞
4. 何をするか尋ねる/答える
5.趣味や余裕について話す
不規則動詞の活用。現在形。指示形容詞
faire de/jouer de 。頻度を示す副詞。
6.習慣について話す
7.家族について話す
8.過去の出来事について語る
過去形と過去分詞形
9.どこに行くか/行ったか尋ねる.答える
過去形。過去分詞形(2)
10.できないこと/するべきこと
vouloir/devoir/pouvoir


※授業計画はその進み具合などによって変更する可能性がある。

授業日が14回(小テスト含む)、試験日が1回、フィードバックが1回行われる。
Evaluation Methods and Policy 期末試験(30%)以外に、授業中に小テスト(20%)と期間中テスト(30%)を行なうとともに授業への参加度(20%)によって評価する。遅刻や欠席が多ければ、単位は認定されない。
詳細については授業中に指示する。
Course Requirements Refer to "Handbook of Liberal Arts and General Education Courses".
Study outside of Class (preparation and review) 外国語の学習では、授業で習ったことを自宅に帰ってから<身につける>作業が不可欠なので、単語の記憶や動詞活用の練習など、毎回復習をしっかり行うこと。
Textbooks Textbooks/References Spirale, CREPIEUX, Gael, CALLENS, Philippe, , ISBN:978-2-01-155808-4
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