Primary French B Re-take class F1163

Numbering Code U-LAS22 10004 SJ48 Year/Term 2022 ・ Intensive, First semester
Number of Credits 2 Course Type Seminar (Foreign language)
Target Year 2nd year students or above Target Student For all majors
Language Japanese and French Day/Period Intensive
April 12, May 10, June 14 and July 19 (Start at 18:30)
Instructor name NISHIYAMA NORIYUKI (Institute for Liberal Arts and Sciences Professor)
Outline and Purpose of the Course フランス語でコミュニケーションをするのに必要な文法の基礎を学ぶ。
2 フランス語の文法学習を通じて多極的世界観を身につける。
(1)フランス語と日本語・英語との相違点に気づく。(複言語学習)
(2)フランス語を話す国民の文化や思考法を知る。(複文化学習)
Course Goals 1)文法を身につけ、フランス語を読んで理解できるようにする。
2)発音と綴り字の関係を学び、フランス語を声にだして読めるようにする。
3)フランス語を話すための基礎力を身につける。
Schedule and Contents 1 この授業では前年度の後期分を学習する。
2 この授業は完全自律学習型のCALL授業である。履修者は、ネット教材にアクセスして各自が教室外で学習する。教室での授業はない。
3 開講初日の履修説明会に必ず出席し、3回実施される試験を必ず受けるようにすること。また、毎回の試験実施日までに、試験範囲の確認練習とExerciceを提出する必要がある。

開講初日履修説明会
4月12日(火) 18時30分開始 教室 4共11
試験範囲 
第1回:5月10日(火)18時30分開始 教室 4共11 第 9課~第11課
第2回:6月14日(火)18時30分開始 教室 4共11 第12課~第14課
第3回:7月19日(火)18時30分開始 教室 4共11 第 9課~第18課
Evaluation Methods and Policy 評価は、3回の試験と確認練習・Exerciceに基づいて行い,第1回の授業で説明します。
Course Requirements Refer to "Handbook of Liberal Arts and General Education Courses".
Study outside of Class (preparation and review) 授業では、教科書の他に各自上記のサイトからダウンロードした教材 (サブノート形式の補助教材と確認練習解答用紙)を使う。授業時間外にもネット上でも自律学習する。ひとつの課につき教室外でも60分から90分の自律学習をする必要がある。
Textbooks Textbooks/References 三訂版 グラメール・アクティーヴ  ―文法で複言語・複文化―, 大木・西山・グラズイアニ, (朝日出版社), ISBN:978-4-255-35305-0
Related URL https://text.asahipress.com/text-web/france/active_call/
http://text.asahipress.com/text-web/france/active_call/call_fr/gaf/index.html
https://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/general-education-jp/R407012-2020/video/01
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