Spoken Spanish B S1301

Numbering Code U-LAS26 10006 SJ48 Year/Term 2022 ・ Intensive, Second semester
Number of Credits 2 Course Type Seminar (Foreign language)
Target Year All students Target Student For all majors
Language Japanese Day/Period Intensive
Group Work Sessions: November 29, January 10, February 7 (Start at 18:30)
Instructor name TSUKAHARA NOBUYUKI (Institute for Liberal Arts and Sciences Professor)
Outline and Purpose of the Course  共通・教養科目としてのスペイン語コースの目的は、スペイン語学習を通じて、現代世界の中での自分の位置を確認することです。
 本コースは、スペイン語圏を対象とする社会科学研究を志望する者や、国際機関での就業を希望する者など、ある程度明確なキャリアプランニングを持つ者を対象としています。少人数制クラス(定員若干名)です。日常表現をCALLによって自律学習し、オンラインレッスン(マンツーマン)を通じて学習内容をスキルとして定着させ、スペイン語によるグループワークへの参加を通じて、獲得したスキルを実際の使用に結びつけつつ、基礎的なオーラルコミュニケーション能力を高めていきます。
Course Goals 授業計画に提示するテーマに係る表現を理解し、また使用できるようになる。
Schedule and Contents ①受講者は第1回グループワークセッションで詳しい説明を受け、学習計画を立案します。
②学習計画に従ってオンラインレッスン(合計20時間)を受講します。
③オンラインレッスン受講の合間に実施されるグループワークセッションに参加し、実際にアクティビティを行うことで、獲得能力に対する自己評価を行い、不足しているスキルを確認しつつ、引き続きオンラインレッスンを受講します。

【表現テーマ】
提案/依頼/手段をたずねる/禁止/指示/~しないでくれと言う/感謝する/注意を引く/人を紹介する/謝る/しなければならないと言う/しなくてもよいと言う/人にものをあげる/状況をたずねる/希望を述べる/条件をつける/妥協する/さよならを言う

【グループワークセッション日時】
第1回 11月29日(火) 18:30 -
第2回 1月10日(火) 18:30 -
第3回 2月7日(火) 18:30 -

※場所はおって連絡。
Evaluation Methods and Policy グループワーク課題:30%(3回)
期末試験     :70%
Course Requirements Refer to "Handbook of Liberal Arts and General Education Courses".
Study outside of Class (preparation and review) オンラインレッスン受講に際しては、事前に提示された教材に基づき、必ず予習を行ってください。
Textbooks Textbooks/References ウェブサイトとして構築されたオリジナル教科書と教材を用います。
https://esp-kyoto-u.com/

有効なアカウントを所持していない場合は、生協オンラインショップで(https://online.u-coop.net/ecmypage/?t=kyoto)利用権を購入した後、サイトに新規登録を行ってください。
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