Physics for All I

Numbering Code U-LAS12 10023 LJ57 Year/Term 2022 ・ First semester
Number of Credits 2 Course Type Lecture
Target Year All students Target Student For liberal arts students
Language Japanese Day/Period Tue.3
Instructor name FUNAHASHI HARUHIKO (Institute for Liberal Arts and Sciences Professor)
Outline and Purpose of the Course 自然科学の典型である物理学の考え方・方法・特徴の理解を目的とする。主に力学を題材に、適宜実験を交えながら講じる。予想を出し合い実験で確かめていく過程を積み上げ、科学を体験的に学ぶとともに、自然科学の系統的な数理論理的認識に触れる。
 この講義の目指すところは、理系の専門基礎としての体系的な物理教育の一環ではなく、物理科学関連分野を将来の専門としないであろう者を対象に科学入門教育を意識した<教養としての物理>である。
Course Goals 予想を出し合い実験で確かめていく過程を積み上げ、科学を体験的に理解する。
Schedule and Contents 授業回数はフィードバックを含め全15回とし、以下のような課題について、1課題あたり1~3週の講義をする予定である。
 
1.ガリレオと落下運動
2.ばねと力
3.力と運動
4.力積
5.運動方程式
6.復元力と単振動
7.仕事とエネルギー
8.まとめ
Evaluation Methods and Policy 初回講義出席必須。講義中に適宜(ほぼ毎週)課すレポートと期末試験。詳細は講義で説明。
Course Requirements 高校物理の履修を前提とせず<初修>として講じる。個別学力試験で物理を選択した者には適さない。
微分・積分など高校数学の知識はある程度前提とするが、適宜復習補足しながら進める。
文系に受講を制限しないが、理系で物理学の基礎学力が必要とされる分野の者には、それに資するものとしての受講を推奨しない。繰り返すが、体系的な物理教育の一環を目指すものではなく、高校物理をカバーするものでもない。
Study outside of Class (preparation and review) 事後配布資料の感想等を求めることがある。受講後の印象の薄れないうちに速やかに指示された方法で反応すること。

予習原則不要、ただし、中盤少々<事前>学習資料を適時提供するので各自の必要に応じて利用すること。

毎週の講義に参加することを前提に開講している。課外活動等で予定調整の困難が予想される者は今学期の履修を見合わせまたの機会の受講を検討されたい。
Textbooks Textbooks/References 講義中に配布するプリントを中心に進める。
References, etc. 力学の考え方, 砂川重信, (岩波書店), ISBN:4000078917
その他、適宜紹介する。
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