Numbering Code		Year/Term	2022 ・ Year-round
Number of Credits	4	Course Type	Practical training
Target Year	2nd year master's students	Target Student
Language	Japanese	Day/Period
Instructor name	TOKUNO OSAMU (Graduate School of Medicine Associate Professor)
Outline and Purpose of the Course	教員の指導の下に、研究テーマに関する調査・実験・実習を行い、最終目標として学会報告や学術論文にまとめるための手法を学ぶ。
Course Goals	自身の修士論文に必要な研究手法だけでなく、同じ研究室に所属する他の学生の研究テーマや手法についても関心をもち理解を深める。 学会発表や論文執筆といった「発信力」の醸成に努めること。
Schedule and Contents	第1回 － 第5回（徳野) 感染症とゲノミクス 第6回 －第10回（徳野）ヒトのマイクロバイオーム 第11回－第14回（徳野）環境ゲノミクス 第15回（徳野）　 全体でのフィードバック
Evaluation Methods and Policy	出席状況50％、英語論文講読25％、自身の研究に関する口頭発表あるいは論文執筆25％とし、計100％とする。
Course Requirements	None
Study outside of Class (preparation and review)	自身の専攻分野に関連する国内外の文献を自ら積極的にあたり、口頭発表や論文執筆に対応できるよう知識を広め、かつ深めること。