Behavioral Economics in Health and Care
| Numbering Code | P-PUB01 8H150 LJ90 | Year/Term | 2022 ・ The second half of first semester |
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| Number of Credits | 1 | Course Type | Lecture |
| Target Year | Professional degree students | Target Student | |
| Language | Japanese | Day/Period | |
| Instructor name |
IMANAKA YUUICHI (Graduate School of Medicine Professor) SHIN JUNG-HO (Graduate School of Medicine Senior Lecturer) |
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| Outline and Purpose of the Course |
健康・医療・介護の領域における、行動経済学の応用について、理論と実践事例を学ぶ。 |
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| Course Goals | 健康・医療・介護の諸課題の解決に向けて、行動経済学の応用を検討できるようになる。 | ||
| Schedule and Contents |
・理論を学ぶ ・国内外の実践事例を学ぶ ・研究事例を学ぶ ・応用の計画を自ら考える 第1回 6月15日 行動経済学の健康医療介護：概論１（今中） 第2回 6月22日 行動経済学の健康医療介護：概論２（今中） 第3回 6月29日 行動経済学の理論と健康関連領域への応用（後藤励先生／慶應義塾大学） 第4回 7月 6日 行動経済学のフィールド実験：ナッジとインセンティブの効果（石原卓典先生／京大経済学研究科） 第5回 7月13日 行動経済学の実社会への応用（佐々木周作先生／東北学院大学） 第6回 7月20日 行動経済学の健康医療介護：事例編１（医療経済学分野教員陣） 第7回 7月27日 行動経済学の健康医療介護：事例編２、まとめ （同上） ＊ 外部講師他の諸状況により日程変更あります。初回に予定を説明します。 |
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| Evaluation Methods and Policy |
講義へのコミットメント（40%） レポート（60%） |
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| Course Requirements | 原則、出席80％以上を前提とする | ||
| Study outside of Class (preparation and review) | 初回に説明する | ||
