情報学におけるインターンシップ
Numbering Code | G-INF00 58034 OJ13 | Year/Term | 2022 ・ Intensive, year-round |
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Number of Credits | Course Type | ||
Target Year | Target Student | ||
Language | Japanese or English | Day/Period | Intensive |
Instructor name | KENKYUUKACHOU (Graduate School of Informatics Professor) | ||
Outline and Purpose of the Course |
研究科の学生が民間企業等でのインターンシップを通して、社会の仕組みに対 する理解を深めると共に、将来のキャリア設計を熟考する機会を設けるものである。 |
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Course Goals | 研究科の学生が民間企業等でのインターンシップを通して、社会の仕組みに対する理解を深めると共に、将来のキャリア設計を熟考すること。 | ||
Schedule and Contents |
具体的な実施ならびに単位認定は以下の通りである: 本科目は実施ならびに単位認定の具体的な内容は以下の通りである。 (1)本科目の履修を希望する学生は、受入れ企業等と十分事前調整を行なって実施計画を策定し、研究科長に提出する。実施計画には、実施の時期と場所、準備状況ならびに学生保険への加入状況、単位認定に必要な最低45時間の時間の確保および指導教員の所見についての記載を必要とする。 (2)研究科長は、(1)で定める実施計画が提出されたとき、その適切性を学生の所属する専攻に附議し、当該専攻長は専攻会議等の議を経て、本科目の履修を可否により研究科長に報告する。 (3)履修が認められたとき、履修者は実習終了後に研究科長に報告書を提出する。 報告書には45時間の時間の実習の実施ならびに実習に要した経費の支弁明細について記載されねばならない。 (4)研究科長は、(3)で定める報告書が提出されたとき、その適切性を教務委員会に 附議し、その判断に基づいて合否により成績評価を行なう。 注意:履修者は本実習に際し、報酬・謝金(実費程度の旅費・宿泊費等は除く)を受け取ってはならない。 |
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Evaluation Methods and Policy |
提出された報告書によって、合否により評価を行なう。 なお、上記(3)の実施報告書に意図的に虚偽の記載を行なった場合は、情報学 研究科成績評価規程第10条で規定される不正行為と見なす。なお本科目は同11条の対象とはしない。 |
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Course Requirements | 受入れ企業等と十分な事前調整を要する。 | ||
Study outside of Class (preparation and review) | 本科目の達成目標に到達するには、講義での学習のほかに予習・復習が必要である。 |