創造行為論演習1A
Numbering Code | G-HUM34 5B048 SJ35 | Year/Term | 2022 ・ First semester |
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Number of Credits | 2 | Course Type | Seminar |
Target Year | Master's students | Target Student | |
Language | Japanese | Day/Period | Mon.4 |
Instructor name | TAKEDA HIRONARI (Graduate School of Human and Environmental Studies Associate Professor) | ||
Outline and Purpose of the Course | 芸術を中心とする、広い意味での創造行為の研究およびこれにかかる論文作成の方法を検討する。 | ||
Course Goals | 各自の研究テーマの絞り込みや内容の吟味・練り上げのほか、他者の発表内容を正確に理解し、それに積極的に反応する能力の向上。 | ||
Schedule and Contents |
毎回一人の学生に自身の研究内容について発表してもらい、その後、それをめぐって受講者全員で議論を行う。発表のスケジュールは初回の授業時に決める。 第1回:イントロダクション 第2回ー第14回:担当者による発表、教員による指導、受講者同士のディスカッション フィードバック:詳細は別途連絡 |
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Evaluation Methods and Policy | 平常点。平常点には、出席状況、授業内での発表の内容(質疑に対する応答を含む)、議論への参加度を含む。なお、評価基準は、到達目標について、人間・環境学研究科の評価基準に従って評価する。 | ||
Course Requirements | None | ||
Study outside of Class (preparation and review) | 授業内で紹介した文献を読んでくること。また、授業後はノートや配布物を読み直して論点整理を行うこと。 |