Seminar in Agricultural and Rural History III
Numbering Code | U-AGR04 4D414 SJ82 | Year/Term | 2022 ・ Second semester |
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Number of Credits | 2 | Course Type | Seminar |
Target Year | 4th year students | Target Student | |
Language | Japanese | Day/Period | Tue.4・5 |
Instructor name |
ADACHI YOSHIHIRO (Graduate School of Agriculture Professor) ITOU ATSUSHI (Graduate School of Agriculture Associate Professor) |
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Outline and Purpose of the Course | 卒業論文の報告と討議および指導をする。12月には卒論合宿を行い、集中的に討議・指導する。 | ||
Course Goals | 4年間の大学生活の集大成として、各自が納得のいく高水準の卒業論文を仕上げる。もって、農業・食料・環境問題に関する社会科学的な分析を主体的に行いうる能力をみにつける。 | ||
Schedule and Contents |
各自毎月1回から2回をめどに進行状況の報告を行う。 第1~3回:卒論中間発表会にむけての卒論指導 第4~8回:卒論指導(進捗状況の報告と指導) 第9~12回:ゼミ合宿による卒論の全体像の報告と個別指導 (新型コロナ感染症の状況により合宿は行わない場合がある。) 第13回~14回:卒論執筆に向けての指導 第15回:フィードバック |
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Evaluation Methods and Policy |
毎回の報告状況(5割)、卒論への取り組み状況(5割)から判定する。 評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の「評価基準及び方針」による。 |
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Course Requirements | None | ||
Study outside of Class (preparation and review) | 卒論作成を日常生活の中心にすえて、演習時はもとより、常時これに取り組むこととする。 |