第2回「京大おもろトーク: アートな京大を目指して」〜京大解体

講演 森村 泰昌(美術家)

長い歴史と文化を持つ京都は、同時に常に最先端の動きを取り入れてきた町でもあります。アートはその伝統とモダンをつなぎ、新しい動きを創る力を持っています。いま京都大学はアートの発想を取り入れて、新しく生まれ変わろうとしています。京大おもろトークに参加して、その試みを目撃してみませんか?第2回目のテーマは、「京大解体」です。

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