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現在位置: ホーム シラバス(2019年度) 工学部 情報学科 情報符号理論

情報符号理論

ナンバリング
  • U-ENG29 29129 LJ10
  • U-ENG29 29129 LJ11
シラバスID tech_1791
開講年度・開講期 前期
授業形態 講義
対象学生 Undergraduate
使用言語 日本語
曜時限 月1
教員
  • 西田 豊明(情報学研究科)
授業の概要・目的 情報伝達,蓄積,高信頼化に関わる基礎理論である情報理論について講義する.情報源と通信路のモデル,情報源と通信路の符号化,情報量とエントロピー,通信路符号化法など情報理論の基本的な事柄を取り上げる.
到達目標 講義で述べる情報理論の基本概念を理解し,応用できること.
授業計画と内容 情報理論とは,1回,情報理論の歴史,目的,応用について紹介した後,理論展開の基盤となる情報源と通信路のモデルについて述べる.
情報源符号化とその限界,5回,情報源符号化法,記憶のある情報源の取り扱い,情報源符号化定理,情報源のエントロピーについて述べる.
通信路符号化とその限界,4回,情報量とエントロピー,相互情報量,通信路容量,通信路符号化,最尤復号法,ランダム符号化,通信路符号化定理について述べる.
符号理論,4回,誤り検出・訂正が可能な符号の構成法に焦点を当て,符号の誤り訂正能力,パリティ検査符号,ハミング符号,巡回符号,ガロア体を用いた多重誤り訂正符号(BCH符号)について述べる.
フィードバック,1回,講義に関わる疑問点の解決,さらなる学習への助言などを行う.
成績評価の方法・観点及び達成度 到達確認テストおよび期末試験の成績によって評価する.
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 授業で学ぶ主要な概念についてのイメージ作りと疑問点の整理(予習).授業で学んだ概念を様々な具体的な課題に適用できるよう整理しておく(復習).
教科書
  • 今井秀樹:情報理論 (オーム社) isbn{}{9784274216015}