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現在位置: ホーム シラバス集(2019年度) 工学部 情報学科 プログラミング入門

プログラミング入門

ナンバリング
  • U-ENG29 19124 LJ11
シラバスID tech_1787
開講年度・開講期 前期
授業形態 講義
対象学生 Undergraduate
使用言語 日本語
曜時限 木1
教員
  • 五十嵐 淳(情報学研究科)
授業の概要・目的 この講義では,計算機プログラミングの基本的な概念と技法について学びます.プログラミング言語 Java を使い,マウスの動きやクリックに反応して様々な動作を行うプログラムを実際に作成することで,プログラミングの本質である抽象化や,計算機科学に欠かせない再帰といった概念を習得します.
到達目標 以下の事項を習得し、プログラムで表現したり、説明をすることができる。
- 手続きや状態,その組合せであるオブジェクトを使ったシステムの抽象化の概念と技法
- イベント駆動プログラミングの概念と技法
- 再帰の概念と再帰を利用したプログラミング技法
授業計画と内容 (1) 講義概要(1回): プログラミングとは何かについて講述する.

(2) イベント駆動プログラミング(2回): マウスの動きやクリックに反応する簡単なインタラクティブ・プログラムの作成を通じて,イベント駆動プログラミングの基本,メソッド,インスタンス変数について学ぶ.

(3) 基本的データと条件分岐(2-3回): 数値,文字列,浮動小数点数などの基本的なデータ型,真偽値を使った条件分岐について学ぶ.

(4) クラスとインターフェース(2-3回): クラスを使った複合的なデータ構造の表現と,インターフェースによる実装の隠蔽・抽象化について学ぶ.

(5) 制御構造とアクティブオブジェクト(2-3回): プログラムのループ構造,並行動作を行うアクティブオブジェクトについて学ぶ.

(6) 再帰(2-3回): 再帰的なデータ構造の表現と,再帰的な処理について学ぶ.

(7) 学習到達度の評価(1回)
成績評価の方法・観点及び達成度 期末試験とプログラミング演習についての数回のレポート
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 配布資料の予習とプログラミング課題による復習
参考書等
  • Java: An Eventful Approach, Kim B. Bruce, Andrea Pohoreckyj Danyluk, Thomas P. Murtagh, (Pearson Education, Inc.), ISBN: ISBN:9780131424159