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現在位置: ホーム シラバス(2019年度) 工学部 情報学科 計算と論理

計算と論理

ナンバリング
  • U-ENG29 39086 LJ10
  • U-ENG29 39086 LJ11
シラバスID tech_1763
開講年度・開講期 後期
授業形態 講義
対象学生 Undergraduate
使用言語 日本語
曜時限 火2
教員
  • 五十嵐 淳(情報学研究科)
授業の概要・目的 数理論理学の基礎と,数理論理学を用いた計算機プログラムの検証について講述する.また,講義を補完するため,証明支援系(計算機上で数学的証明を行うシステム)である Coq を用いた演習を行う.
到達目標 1) 命題論理・述語論理の基礎を修得
2) プログラムに関する性質の厳密な証明を行う能力を修得
3) 型システムと数理論理学の間の深く関連する概念を習得
授業計画と内容 (1) 序論(1回)

(2) 関数型プログラミングとプログラムの検証(6回): 帰納的データ定義、型システム、多相性、高階関数、帰納法による証明

(3) 計算体系(3回): 形無しラムダ計算、単純型付ラムダ計算、多相ラムダ計算

(4) 命題と証明(4回): 自然演繹、直観主義論理、論理結合子、量化子、等しさ、カリー・ハワード同型対応

(5) 学習到達度の確認(1回)
成績評価の方法・観点及び達成度 ・期末試験 70%
・課題 30% (7回程度の課題をレポート形式で提出)
・随意課題を提出した場合,さらに加点する.
履修要件 アルゴリズムとデータ構造入門(91150)、プログラミング言語(90170)を履修していること。
授業外学習(予習・復習)等 講義2回に1回程度宿題を課す。
教科書
  • Benjamin C. Pierce 他著 "Software Foundations" (オンライン・テキストとして http://www.cis.upenn.edu/~bcpierce/sf/ から利用可能、ただし講義で使用する版は別に配布する)
参考書等
  • 特になし