医用シミュレーション科学

Numbering Code U-MED29 38039 LJ88
U-MED29 38039 LJ25
U-MED29 38039 LJ89
Year/Term 2021 ・ The second half of first semester
Number of Credits 1 Course Type Lecture
Target Year 3rd year students or above Target Student
Language Japanese Day/Period Thu.4
Instructor name SHIINA TSUYOSHI (Graduate School of Medicine Professor)
SUGIMOTO NAOZOU (Graduate School of Medicine Professor)
SHIMONO MASANORI (Graduate School of Medicine Program-Specific Associate Professor)
Outline and Purpose of the Course シミュレーション技術は、生体計測や医療における画像診断技術の開発などにおいても極めて重要である。すなわち複雑な生体の物理・化学的特性等をモデル化により簡単化し、対象の構造や機能に関する情報抽出の過程や、多要素をまとめた動的な統計的特性を数値計算により再現することで、見通しの良い結果を得て、計測法の設計や改良に役立つ。また、シミュレーションにより、実際の手術の進行の様子を事前に確認して、低侵襲手術の実現に役立てるなどの様々な場で用いられる。ここでは、医療におけるシミュレーション技術の応用例と、そこに用いられている要素技術を紹介し、その有用性を理解することを目指す。
Course Goals 医療におけるシミュレーション技術の基礎について、理解する。医療におけるシミュレーション技術の適用例の幾つかを取り上げ、その有用性と課題について理解する。
Schedule and Contents 第1回   シミュレーション技術と医療           (椎名)
第2-3回 3D-4D CTとボリュームグラフィクス     (杉本)
第4-5回 光・音の伝搬と医用画像シミュレーション      (椎名)
第6-7回 神経生理学と脳医療画像をつなぐシミュレーション (下野)
第8回   フィードバック
Evaluation Methods and Policy 評価方法:期末試験(筆記)、授業への参加状況

評価方針:到達目標について、スクールライフに記載の人間健康科学科の成績評価の方針に従って評価する。
Course Requirements None
Study outside of Class (preparation and review) 医用信号解析学、医用信号解析学実習、非侵襲画像検査学Ⅰの内容を復習しておくこと。また、関連科目として、医用信号解析学演習、非侵襲画像検査学Ⅱの履修が望ましい。
Textbooks Textbooks/References 講義の際にプリントを配布する。
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