8444002 Contemporary History

Numbering Code U-LET35 38444 SJ38 Year/Term 2021 ・ First semester
Number of Credits 2 Course Type Seminar
Target Year Target Student
Language Japanese Day/Period Fri.3
Instructor name ONOZAWA TOORU (Graduate School of Letters Professor)
Outline and Purpose of the Course 一次史料に依拠する研究書をテクストとして,その研究書を読み込むばかりでなく,そこで引用・註記されている文書に当たることにより,実証的な歴史研究の手法さらには歴史学の方法論について学ぶ。


Course Goals 歴史学研究の学問的な基礎は,史料批判にもとづく一次史料の分析にある。それゆえ,収集した史料から信頼できる情報をとりだすための手順を身につけなければ,研究は不可能である。実際に史料を解読しながら,初歩的であれ史料の操作法と史料批判の方法を身につけることが到達目標である。
Schedule and Contents 現代史を扱う論文および研究書を取り上げ,それぞれについて授業で読み進めるとともに,そこで使用されている重要な一次史料(基本的に学内に所蔵,あるいはウェブ上でアクセスできるもの)を探し,両者を合わせて分析することによって,実証的な歴史研究の方法論を学ぶ(全15回)。
初回の授業で,取り上げる論文・研究書を指示し,報告の担当を決定するので,初回授業に必ず参加のこと。
Evaluation Methods and Policy 平常点とレポートによって評価する。
Course Requirements 演習Iは現代史学専修必修科目である。原則として3回生のときに,
A,B各2単位を履修しなくてはならない。
留学等の特別な事情のある場合に限り,2学年以上にわたって
履修することができるが,その場合にも,卒業までに
異なる教員の担当するAまたはBを2単位ずつ,計4単位,
履修しなくてはならない。
その他、特別な事情がある場合は、予め教員と相談すること。
Study outside of Class (preparation and review) 授業で取り上げる文献・史料を,全員が必ず予め読了しておくこと。
Textbooks Textbooks/References 今年度は下記を通読する予定。

Ernest R. May, ed., American Cold War Strategy: Interpreting NSC 68 (Boston: Bedford Books of St. Martin's Press, 1993).

テクストの入手方法は初回授業で指示する。
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