Introductory Seminar on Geography II (Methods for Mapping)

Numbering Code U-LAS05 20021 SJ23 Year/Term 2021 ・ First semester
Number of Credits 2 Course Type seminar
Target Year All students Target Student For all majors
Language Japanese Day/Period Wed.4
Instructor name ANDOU TETSUROU (Part-time Lecturer)
Outline and Purpose of the Course テーマ:主題図を描いて考える。
地図は地理学の基本的な研究対象であり、また研究方法でもある。このゼミナールでは、主題図をめぐるさまざまな作業と討論を通して、地図に対する理解を深め、受講生の研究活動における地図利用の可能性をひろげる。あわせて社会生活において的確に主題図を活用する能力を養成する。
Course Goals 地図にとっての「よいデザイン」を踏まえた、主題図の描き方を習得する。
地理学の基本的な方法である、主題図を用いて考えることと、主題図を用いて説明することに習熟する。
ディスカッションする力をつける。
Schedule and Contents  1.地図のデザイン:さまざまな地図表現(主題図、一般図、絵図、デジタル地図など)
 2.主題図を読む:小・中学校や高校で使っていた地図帳に掲載された主題図
 3.地図の「よいデザイン」を考える:書籍・パンフレット・Webページなどで気に入った地図表現の発表
 4.主題図の基礎:よい主題図とはどのようなものか?(論文から主題図を探す)
 5.作図の準備:道具に慣れる
 6~9.統計を用いた作図と議論(1)~(4):記号図、グラフ図、流線図、コロプレスマップ、等値線図など
 10~11.パソコンでの作図と議論(1)~(2):描画ソフトや地図ソフトを用いた作図
 12~14.テーマを決めて作図する:各人の作品の発表・討論会
 15.フィードバック(定期試験は行わず、その次の週に実施)
Evaluation Methods and Policy 課題(70%)とワークシート・コメントカード(30%)で評価する。また成績評価は出席が前提となる。作図の方法やデザイン、コメントの内容などを到達目標に照らして評価する。
Course Requirements 地理学関係の講義科目(種類は問わない)をあわせて履修することが望ましい。
なお、地形図等の読図については「地理学基礎ゼミナールⅠ(読図)」が開かれている。また、地理情報システム(GIS)については「地理学基礎ゼミナールⅢ(地理情報)」が開かれている。
Study outside of Class (preparation and review) 課題の中には授業時間内に作業が終わらない場合があるが、次回までの宿題となる。また作業のための準備に関する指示が毎回、提示され、それを行って授業に臨むことが求められる。
Textbooks Textbooks/References 適宜、プリントを配布する。
References, etc. 地図表現ガイドブック―主題図作成の原理と応用―, 浮田典良・森三紀, (ナカニシヤ出版、2013(初版第4刷、初版第1刷は2004))
PAGE TOP