Synergetic Studies for Space

Numbering Code U-LAS63 10003 LJ58 Year/Term 2021 ・ First semester
Number of Credits 2 Course Type Lecture
Target Year Mainly 1st & 2nd year students Target Student For all majors
Language Japanese Day/Period Tue.5
Instructor name Masahiro Terada (Unit of Synergetic Studies for Space Program-Specific Associate Professor)
ASAI AYUMI (Graduate School of Science Associate Professor)
NAGATA TETSUYA (Graduate School of Science Professor)
YUMOTO TAKAKAZU (Primate Research Institute Professor)
EBIHARA YUUSUKE (Research Institute for Sustainable Humanosphere Associate Professor)
SASAKI TAKANORI (Graduate School of Science Assistant Professor)
OOTSUKA TOSHIYUKI (Graduate School of Informatics Professor)
SHINOHARA NAOKI (Research Institute for Sustainable Humanosphere Professor)
SENDA KEI (Graduate School of Engineering Professor)
ISEDA TETSUJI (Graduate School of Letters Associate Professor)
KUMAGAI SEIJI (Kokoro Research Center Associate Professor)
ISOBE HIROAKI (Part-time Lecturer)
UMENO KEN (Graduate School of Informatics Professor)
Outline and Purpose of the Course 授業のテーマは、2008年に発足した京大学内の分野横断的組織である宇宙総合学研究ユニットで開拓されつつある新しい学問「宇宙総合学」。

「宇宙総合学」とは、宇宙に関連するあらゆる学問分野、天文学、宇宙物理学、地球惑星科学などの理学から、宇宙航空工学、宇宙放射線科学、宇宙エネルギー学などの工学、宇宙医学、宇宙農学、宇宙生物学などの生命科学、さらには宇宙倫理学、宇宙法、宇宙人類学などの文系の学問を総合して宇宙進出にともなう諸問題を解決しようという学問のことを言う。本講義では、京都大学で新しく生まれつつある宇宙総合学入門を講義する。
Course Goals 人類の宇宙進出に関わる問題が、狭い意味での理学、工学系のみならず、生物学・医学、さらには人文社会系の問題にまで幅広く関係していることを理解する。そして、これらの分野横断的な宇宙進出に関わる諸問題を解決するには、何を学び、何をする必要があるか、自分の頭で考える能力を養う。
Schedule and Contents 本授業は、フィードバックを含め全15回で、宇宙総合学研究ユニットの構成教員によるリレー講義形式で実施する。

2021年度は、以下のテーマについて、大学初年級学生向けに入門的講義を行う。(講義内容と担当教員を示す。1テーマ1コマの予定である。)

代表 長田哲也、浅井歩

宇宙医学 (寺田昌弘, 宇宙ユニット 特定准教授)
宇宙天気予報 (浅井歩, 理学研究科 准教授)
天体を観る方法 (長田哲也, 理学研究科 教授)
宇宙霊長類学 (湯本貴和, 霊長類研究所 教授)
地球磁気圏とオーロラ (海老原祐輔, 生存圏研究所 准教授)
太陽系天体 (佐々木貴教, 理学研究科 助教)
宇宙システム制御 (大塚敏之, 情報学研究科 教授)
宇宙太陽光発電 (篠原真毅, 生存圏研究所 教授)
宇宙飛翔体工学 (泉田啓, 工学研究科 教授)
宇宙落語 (長田哲也 + 林家染二)
宇宙倫理学 (伊勢田哲治, 文学研究科 准教授)
宇宙と宗教 (熊谷誠慈, こころの未来研究センター 准教授 + 磯部洋明, 宇宙ユニット 特任准教授)
宇宙人類学 (岡田浩樹, 神戸大学 大学院国際文化学研究科 教授)
宇宙とカオス理論 (梅野健, 情報学研究科 教授)
Evaluation Methods and Policy 毎回の授業の際に小レポートを書かせ、毎回の教員が採点、全講義終了後に、全提出レポートの点数を総合して合否を判定する。
なお、出席に加点するわけではないので、小レポートを提出しても、その小レポートの点数が0点となることがあることに注意。
Course Requirements None
Study outside of Class (preparation and review) 予習は必要ではないが、授業中に積極的に質問することを奨励する。また、授業後には、授業中にいだいた疑問や興味を図書室やインターネットでさらに深く調べることをすすめる。常に「自分は何がわかって、何がわかっていないか」自問自答し、考えや疑問点を整理する習慣を身に付けてほしい。「自分は何がわかって、何がわからないのか」ということを、わかっていないのが、一番良くない。
References, etc. 参考書としては、以下がある:
京都大学宇宙総合学研究ユニット 編 (2019.12.10 朝倉書店)
人類が生きる場所としての宇宙 (シリーズ〈宇宙総合学〉 1)ISBN 15521-1,
人類は宇宙をどう見てきたか (シリーズ〈宇宙総合学〉 2)ISBN 15522-8,
人類はなぜ宇宙へ行くのか (シリーズ〈宇宙総合学〉 3)ISBN 15523-5,
宇宙にひろがる文明 (シリーズ〈宇宙総合学〉 4)ISBN 15524-2
Related URL http://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/usss/
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