Astronomical Observation

Numbering Code U-LAS15 10017 PJ56 Year/Term 2021 ・ Intensive, First semester
Number of Credits 2 Course Type Practical training
Target Year All students Target Student For all majors
Language Japanese Day/Period Intensive
The whole week from September 20th
Instructor name ICHIMOTO KIYOSHI (Graduate School of Science Professor)
NOGAMI DAISAKU (Graduate School of Science Associate Professor)
ASAI AYUMI (Graduate School of Science Associate Professor)
UENO SATORU (Graduate School of Science Assistant Professor)
NAGATA SHINICHI (Graduate School of Science Assistant Professor)
KINO MASARU (Graduate School of Science Assistant Professor)
Outline and Purpose of the Course 附属天文台が所有する望遠鏡を用いて天体の観測実習を行う。飛騨天文台あるいは花山天文台の場合は太陽を、岡山天文台の場合は星や銀河などを観測対象とする。CCDカメラによって得られたデータをパソコンで解析することにより、天体観測の基本的な手法を体験すると共に、我々の宇宙への理解を深めることを目的とする。
Course Goals CCDカメラなどの観測装置を利用した天体観測の行ない方の基礎を習得し、取得したデータの取扱い方や考え方、観測データに立脚した議論の方法を学ぶ。
Schedule and Contents  理学研究科附属天文台の飛騨天文台(岐阜県高山市上宝町)、花山天文台(京都市山科区)もしくは岡山天文台(岡山県浅口市鴨方町)において、望遠鏡とそれに取り付けた分光器やCCDカメラを用いて、撮像観測や分光観測を行う。観測テーマとしては、飛騨天文台・花山天文台の場合は太陽表面の構造や現象に対して、岡山天文台の場合は星や銀河などの天体に対して、その理解と物理量の導出などを予定している。
 最初に観測テーマの説明を受け、テーマ別にグループに分かれる。グループごとに望遠鏡やCCDカメラ・分光器の操作、および観測方法や解析方法の基本について説明を受けたあと、観測解析実習を行う。得られた結果を発表資料にまとめたうえ、最終日には発表会を開き、グループごとに報告を行う。  8~9月中の一週間で集中して開催する。飛騨天文台と岡山天文台では4泊5日での合宿形式で実施する。
Evaluation Methods and Policy 解析結果の発表会とレポートの内容から、天体観測の手法と解析方法に対する理解度を評価し、また自然現象に対する観察と考察の能力を評価する。 
Course Requirements None
Study outside of Class (preparation and review) レポートや発表会の準備等については授業中に指示する。この観測実習を通して、それまで以上に宇宙や自然に興味を持ってもらえることを期待する。
Related URL www.kwasan.kyoto-u.ac.jp
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