How the Earth Works II -Earth's History

Numbering Code U-LAS15 10009 LJ58 Year/Term 2021 ・ Second semester
Number of Credits 2 Course Type Lecture
Target Year All students Target Student For liberal arts students
Language Japanese Day/Period Mon.5
Instructor name KOGISO TETSU (Graduate School of Human and Environmental Studies Professor)
Outline and Purpose of the Course 地球は、今からおよそ46億年前、原始太陽系星雲の中で、融けた岩石と金属からなる「火の玉」として誕生した。その頃の地球は、金星・火星・水星とお互いに似たような惑星だったらしい。しかし、その後の歴史の中で、地球だけに生命が誕生し、ついには人類という知的生命体が繁栄できるまでに至った。なぜ地球だけが、他の惑星とは違う運命をたどったのだろうか。そこには、どのような必然性と偶然性があったのだろうか。
本授業では、地球を地球たらしめている要因は何か、という視点を軸にしながら、46億年という悠久の時間の中で、地球が生命惑星としてどのように進化してきたのか、その変動の歴史を解説する。
Course Goals 地球史上の重要な出来事についての知識を基に、地球という惑星の特殊性・普遍性、地球が現在のような姿になったことの必然性・偶然性に関して自ら考察し、「自分なりの地球観」を持つ。
Schedule and Contents 以下のテーマについて、1テーマあたり1~2週の講義を、フィードバックを含めて全15回分行う。
1.太陽系と地球の形成
2.プレートテクトニクスの始まり
3.生命の誕生と進化
4.大気の進化
5.大陸の形成と分裂
6.全地球凍結
7.生命の大進化と大絶滅
8.気候の温暖化と寒冷化
9.人類の歴史と地球
10.地球表層と内部の相互作用
Evaluation Methods and Policy 平常点で評価。具体的には、講義のテーマに対応して課すレポート(複数回)の内容について、自分なりの地球観で論考できているか、という観点で評価する。
Course Requirements 高校で地学を履修している必要はありません。地球に興味がある人は誰でも歓迎します。授業中に必要となる知識については、授業内で適宜解説します。
Study outside of Class (preparation and review) 授業中に紹介する参考文献の関連部分を読むことを推奨する。
Textbooks Textbooks/References 授業中にプリントを配布する。
PAGE TOP