言語科学ゼミナールI

Numbering Code U-HUM23 28371 SJ37 Year/Term 2021 ・ Second semester
Number of Credits 2 Course Type seminar
Target Year From 1st to 4th year students Target Student
Language Japanese Day/Period Fri.4
Instructor name FUJITA KOJI (Graduate School of Human and Environmental Studies Professor)
Outline and Purpose of the Course 英語の構文交替や動詞交替の言語現象の分析を通じて,理論言語学・生成文法の基本的な考え方に慣れ親しむ.
Course Goals 理論言語学とは何か,生成文法はどのような考え方をするのか,他のアプローチとどこがどのように異なるのか,といったことを理解した上で,自ら言語現象やその分析に興味を持ち,言語を科学的に考える力を養う.
Schedule and Contents まず理論言語学・生成文法全体に対する導入を行った後,原則,教科書に従って具体的な現象とその分析を見ていく.
取り上げる現象としては,
・非能格動詞と非対格動詞
・能動態と受動態
・他動性交替
・与格交替
・場所格交替
などがある.教科書の記述を出発点に,これらの現象,および関連現象とその分析方法をそれぞれ2~3週で検討する.
教科書は平易であり,あまり専門的な事項は書かれていないので,補足説明を加えていく.
演習形式で分担を割り当てるので,担当者には内容を要約して報告してもらう.
Evaluation Methods and Policy 担当回の報告内容や普段の授業への参加度(60%)と,レポート(40%)に基づく.レポートは独自の考察がどの程度なされているかを重視する.
Course Requirements None
Study outside of Class (preparation and review) 担当でない箇所もあらかじめ読んで疑問点等を自分で整理しておくこと.
Textbooks Textbooks/References ファンダメンタル英語学演習, 中島平三, (ひつじ書房 2011), ISBN:978-4894765191
各自で購入すること.
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