臨床研究開発学特論

Numbering Code Year/Term 2021 ・ First semester
Number of Credits 2 Course Type Lecture
Target Year 1st year master's students Target Student
Language Japanese Day/Period Mon.5
Instructor name ADACHI SOUICHI (Graduate School of Medicine Professor)
Outline and Purpose of the Course 基本的生命現象とその破綻による種々の病態の解明には、分子生物学・遺伝子工学・情報工学等に基づく解析手段が活用されてきた。臨床現場において各疾患を科学的・統合的に把握するのに必要な知識を講義し、さらに各種検査法の有用性を多様な観点から実証的に検証する方法を中心に概説する。また、医療現場でその開発が切望されている、特異性と感度に優れた新しい臨床検査法・高次機能検査法を開発する際に必要となる種々の問題点に言及し、その解決策を追及する。さらに健康増進に大きく貢献することが期待される簡易型・在宅臨床検査機器の開発・応用に必要な方法論について多面的に講義する。また、来年度からは、現在、注目されている人工知能、スーパーコンピューターを用いたゲノム解析、ビッグデータ解析の講義も行う。
Course Goals 論文作成に必要な基本的な考え方、研究手法について、英文論文を読むことにより、習得し、自身の修士論文作成に必要な知識を習得する。
Schedule and Contents 第 1回   免疫学の病態生理、検査法              【上久保】
第 2回   創薬とシーズについて                【上久保】
第 3回   消化器疾患の病態生理と検査法            【藤井】
第 4回   iPS細胞の品質管理                  【徳野】
第 5回   血液学の病態生理                  【足立】
第 6回   血液学的検査法                   【 〃 】
第 7回   感染症の病態生理                  【 〃 】
第 8回   感染症検査法                    【 〃 】
第 9回   循環器疾患の病態生理                【藤井】
第10回   循環器疾患の新しい検査法               【 〃 】
第11回   ビッグデータと疫学解析(1)             【鎌田】
第12回   ビッグデータとゲノム解析(1)             【 〃 】
第13回   ビッグデータとゲノム解析(2)            【 〃 】
第14回   耐性菌のゲノム解析                  【徳野】
第15回   まとめ                        【足立】
Evaluation Methods and Policy レポート(80%),出席状況(20%)
Course Requirements None
Study outside of Class (preparation and review) 英語論文の読み方を指導教員に前もって、指導を受けておくこと。課題のレポートは必ず提出すること
PAGE TOP