Constitutional Law B

Numbering Code G-LAW10 7B207 OJ41 Year/Term 2021 ・ Second semester
Number of Credits 2 Course Type lecture and seminar
Target Year Doctoral students Target Student
Language Japanese Day/Period Tue.4
Instructor name DOI MASAKAZU (Graduate School of Law Professor)
OTONASHI TOMOHIRO (Graduate School of Law Associate Professor)
Outline and Purpose of the Course  この科目は、①憲法学説について、より体系的で深い考察を行うとともに、②我が国の憲法判例について、比較法的な視点を踏まえて、より理論的に分析する手法を学ぶことを目指すものである。具体的には、近時、憲法学において注目されている学説を取り上げて考察を行う。次いで、最近の主要な憲法判例について、関連する学説等を踏まえて、理論的な検討を行う。
Course Goals (1) 憲法の学術論文を精読し、論評する能力を習得する。
(2) 憲法判例について学問的観点から批判的に分析を加えることができる。
(3) 質疑応答を通じて法律的な議論を行う能力を身に付ける。
Schedule and Contents 第1回~第7回 憲法学の学術論文を読む
 近時の憲法学の学術論文を選んで講読する。

第8回~第14回 最近の憲法判例の理論的検討
 平成28年4月から令和3年6月までに出された最高裁判所の憲法判例から5~7判例程度を取りあげて検討を行う。事実や先例を踏まえて判例を正確に理解することを基本とした上で、理論的・原理的な問題を抽出して、学問的な視点から分析する。

第15回 フィードバック

*受講者の希望によって、取り扱う事項の割振りに変更がある。
Evaluation Methods and Policy 平常点評価。
報告及び発言などに基づいて、到達目標を達成しているか否かを確認し、法学研究科の評価基準に従って評価する。

法学研究科が定める成績評価の方針に従って到達目標の達成度を評価する。
Course Requirements None
Study outside of Class (preparation and review) 各受講者は、毎回、事前にレジュメを読んで、授業に臨むこと。
Textbooks Textbooks/References 受講者が決まり次第、事前に打合せをして、取り扱う学術論文及び最高裁判例を選び、担当を決める。
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