Introduction to Educational Psychology I

Numbering Code U-EDU02 22002 LJ46 Year/Term 2021 ・ First semester
Number of Credits Course Type Lecture
Target Year From 2nd to 4th year students Target Student
Language Japanese Day/Period Wed.5
Instructor name TAKAHASHI YUUSUKE (Graduate School of Education Associate Professor)
Outline and Purpose of the Course 教育において心理学に求められることは,不確実な時代に向けて育まれる必要性のあるかもしれないこころとからだの充実のために心理科学的に裏付けされた教育観や学習観ではないでしょうか。教育に携わる心理学領域すべてを俯瞰することは出来ませんが,本講義においては,人間がさまざまな環境(文化や社会など)に触れながら,成長・発達していく様相に関して,以下の「授業計画と内容 」に示すようないくつかのトピックを取り上げながら,教育心理学の基礎的な知識を学習していくとともに,今後の皆さんの研究の手がかりとなるような問題意識の共有を目指します。
Course Goals 1. 教育・学習場面に関する心理学的な基礎知識をじゅうぶんに修得する。
2. 教育心理学の基本的な考え方を理解し,それらについて批判的に思考できるようにする。
3. 本講義で興味を抱いたトピックに関しては主体的に学習する力を養う。
4. 教育・学習場面において生じているかもしれない問題や課題の背景を探り,それらについて自分(たち)なりに議論できるだけの視点を取得する。
Schedule and Contents 第 1回: 導入―教育心理学とは何か
第 2回: 学習のプロセスを考える1
第 3回: 学習のプロセスを考える2
第 4回: 知能に対するアプローチ1
第 5回: 知能に対するアプローチ2
第 6回: 動機づけをめぐって1
第 7回: 動機づけをめぐって2
第 8回: 環境は人間形成にどのように関わるのか1
第 9回: 環境は人間形成にどのように関わるのか2
第10回: 子どもの発達と文化・社会1
第11回: 子どもの発達と文化・社会2
第12回: 資質・能力と学びのメカニズム1
第13回: 資質・能力と学びのメカニズム2
第14回: 教育心理学と教育方法
第15回: 期末試験/学習到達度の評価
第16回: フィードバック(フィードバックの方法は別途連絡する)
Evaluation Methods and Policy 期末試験(70%)および数回程度講義中に課せられる小レポート(30%)によって評価する。
Course Requirements None
Study outside of Class (preparation and review) 授業内で紹介する書籍や参考文献には積極的に目を通し,講義内容の理解度を深めることに努めてください。
Textbooks Textbooks/References 必要に応じて配布資料を用いる。
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