農業機械学専門外書講義

2013年11月11日 #1 Kenji Miki (Kyoto University)

英語の専門用語力,発表能力,論文作成能力を高めるため,”Agricultural Robots”をテキストとして使用し,自分の担当部分に関してパワーポイントの作成と英語でのプレゼンテーション,討議を行う。これにより,英語でのプレゼン能力だけでなく,議論する能力,コミュニケーション能力を養う。さらに,英語論文の書き方および英語での発表用資料の作成方法を身につける。
本授業は国立台湾大学とのジョイントクラスとし,遠隔講義室でビデオ会議システムを用いてリアルタイムの英語による議論を台湾大学の学生,教員とも行う。

講義詳細

年度
2013年度
開講部局名
農学部
使用言語
日本語
教員/講師名
近藤 直(京都大学 教授)
Garry Piller(京都大学 教授)
Suming Chen(国立台湾大学 教授)
Ping-Lang Yen(国立台湾大学 教授)

シラバス

開講年度・開講期 2013 授業形態 講義
対象学生 3回生
教員
(Kyoto University)
近藤 直 教授
Prof.Garry Piller
(National Taiwan University)
Prof. Suming Chen
Prof. Ping-Lang Yen
授業計画と内容
”Agricultural Robots” edited by Naoshi Kondo et al., Kyoto University Press の1章~4章の項目のうち,自分で選択した項目について,発表用パワーポイントを作成する。それにより,農学,工学等の専門用語を修得する。
そのパワーポイントに基づいて英語での発表を行うと共に,議論に加わる。
さらに,Extended Abstractを作成することにより,英語の論文の書き方を学ぶ。

授業計画は以下の通りである。

1.ガイダンス:1章から4章に記載されている種々のロボットの中から自分の担当を決定する。ネイティブの教員による英語の口頭発表方法の講義(2回~3回)
2.担当箇所の文献調査,ならびにPPTの作成(2回~3回)
3.順に,英語での発表(5分間)と議論(10分間)を行う(7回~8回)
4.ネイティブ教員による英語での論文の書き方の講義(1回)
5.アブストラクトの作成と校正(2回)
成績評価の方法・観点
担当箇所の発表(30点),議論(20点),質問(10点),アブストラクトのレポート(40点)により評価する。
履修要件
できるだけ,種々の専門の講義を履修しておき,日本語の専門用語を習得しておくことが望ましい。
教科書・参考書等
[教科書]
Naoshi Kondo et al.『Agricultural Robots Mechanisms and Practice』(Kyoto University Press) ISBN:987-4-87698-553-1
近藤 直 他『農業ロボット(II) 機構と事例』(コロナ社) ISBN:4-339-05216-7 必要箇所をプリントにして配布する。

以下のHPからダウンロードできる資料もある。
http://www.aptech.kais.kyoto-u.ac.jp/cgi-bin/dl/login1.cgi

[参考書等]
日本機械学会『科学英語の書き方とプレゼンテーション』(コロナ社)
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