第7回「京大おもろトーク:アートな京大を目指して」〜芸術と毒の微妙な関係

第2部 パネルディスカッション「芸術と毒の微妙な関係」講演 松尾 惠(ヴォイスギャラリー代表)

長い歴史と文化を持つ京都は、同時に常に最先端の動きを取り入れてきた町でもあります。アートはその伝統とモダンをつなぎ、新しい動きを創る力を持っています。いま京都大学はアートの発想を取り入れて、新しく生まれ変わろうとしています。京大おもろトークに参加して、その試みを目撃してみませんか? 第7回目のテーマは、「芸術と毒の微妙な関係」です。

講義詳細

年度
2016年度
開催日
2017年3月21日
開講部局名
その他
使用言語
日本語
教員/講師名
内丸 幸喜(文化庁文化部長)
小松 和彦(国際日本文化研究センタ-所長)
松尾 惠(ヴォイスギャラリー代表)
山極 壽一(京都大学総長)
吉岡 洋(こころの未来研究センター特定教授)
吉川 左紀子(こころの未来研究センター長)
亀井 謙一郎(物質-細胞統合システム拠点特定准教授)
土佐 尚子(高等教育研究開発推進センター教授)
開催場所
百周年時計台記念館 百周年記念ホール
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