第16回京都大学附置研究所・センター シンポジウム 京都大学熊本講演会 京都からの挑戦 -地球社会の調和ある共存に向けて「未知の原野を行く コロナ禍を越えた新しい世界へ」

質問回答とパネルディスカッション「未知の原野を行く学問とは」 湊 長博、時任 宣博、森前 智行、梅澤 俊明、マリオ・ロペズ、德山 奈帆子、小柳 義夫、宇野 裕美、関口 格、渡辺 隆司

本学19の附置研究所・研究センターにより構成される京都大学研究連携基盤は、第16回京都大学附置研究所・センターシンポジウム/京都大学熊本講演会「京都からの挑戦―地球社会の調和ある共存に向けて」を開催しました。
本シンポジウムは、それぞれ独自の研究業績を有する附置研究所・研究センターが、それらの成果を広く社会に還元することを目的として、平成18年から毎年1回全国各地の主要都市で開催しているものです。
第16回となる今回は、「未知の原野を行く-コロナ禍を超えた新しい世界へ」をサブテーマとして開催しました。今回のシンポジウムは、本学がこれまで蓄積してきた知的資源や現在進行中の教育研究活動の成果等を広く社会に還元する目的として平成9年から全国で展開してきた京都大学地域講演会の一環でもあります。

講義詳細

年度
2021年度
開催日
2021年3月06日
開講部局名
その他
使用言語
日本語
教員/講師名
湊長博(京都大学 総長)
森前 智行(基礎物理学研究所 准教授)
梅澤俊明(生存圏研究所 教授)
德山 奈帆子(霊長類研究所 助教)
小柳 義夫(ウイルス・再生医科学研究所 教授)
宇野 裕美(生態学研究センター 特定准教授)
関口 格(経済研究所 教授)
マリオ・ロペズ(東南アジア地域研究研究所 准教授)
時任 宣博(京都大学 理事・副学長)
渡辺 隆司(京都大学 研究連携基盤長)
開催場所
くまもと森都心プラザホール
備考
主催: 京都大学、京都大学研究連携基盤
後援: 熊本県教育委員会、読売新聞社
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