京都大学・日本財団 森里海国際シンポジウム『森里海連環を担う人材育成の成果と展望』

開会の挨拶 舟川 晋也(京都大学大学院地球環境学堂長)

概要
京都大学が始めた森里海連環学、その理論と実践のための森里海連環学教育プログラム(CoHHOプログラム)が2013年に開講し、これまで140名以上の大学院生が巣立っていきました。現在も約100名が学んでいます。
森里海連環学から何を学び、どのように社会とつながっていこうとしているのか?現履修生と修了生、そして森里海連環の実践にかかわる人びとが、新たなつながりを目指して、森里海連環学の「これまで」を共有し、「これから」を語ります。

PAGE TOP