環境形成論
第5回目
1-2-1 大中之湖干拓地について
- 大中之湖の位置
- 経緯
食糧難の昭和20年代に計画
昭和32年に着工→昭和41年に入植
- 農地面積など
1000haの干拓
72戸ずつ3集落を形成
なぜ農場制をとらなかったのか？
1戸当たり4ha
8戸ずつ協業体
3集落と個性
北部：保守的で堅実、「むら」のまとまりが強い
南部：進取の気風、活気がある
西部：個人主義的色彩、まとまりに欠ける
20数年という短い期間で「むら」の個性
北部集落で神社→氏神←永源寺ダム
戻る（1-2）
1-1 1-2 1-3
第8回目目次
第8回目表紙
作成日：2004年１２月０１日
修正日：2004年１２月０１日
制作者：柏 久