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現在位置: ホーム シラバス集(2018年度) 経営管理大学院 実務科目 6490000 企業価値創造と評価

6490000 企業価値創造と評価

シラバスID g_man_1718
開講年度・開講期 前期
授業形態 講義
対象回生 1.2
対象学生 Graduate
使用言語 日本語
曜時限 木2
教員
  • 砂川 伸幸(経営管理大学院)
  • 川北 英隆(経営管理大学院)
  • 加藤 康之(経営管理大学院)
授業の概要・目的 近年の日本企業の合言葉ともいえる価値創造経営と企業価値の向上について,理論的な考え方を学び,実務的な視点から論点を整理する。また,ユニークかつエクセレントな日本企業の経営者と投資家をお招きして,企業価値創造経営と経営評価(投資家の視点)について論じていただく。企業経営者と投資家の方々から,理論と実際の取組みに関する講義をしてもらい,次代を担う経営者や資産運用人材に必要な実践と経営の視座にふれることも目的である。本講義は,農林中金バリューインベストメンツ(NVIC)からの実務情報の提供と寄附により運営される。京都大学とNVICは,日本における長期バリュー投資の拠点形成を目指している。
経営管理の大学院生には,ゲスト講師の講義をポイント対象とする。ただし,講義の履修者は,ポイント対象にならないので注意すること(単位とポイントを両方取得することはできない)。
到達目標 企業価値と価値創造経営に関する理論を修得し,投資家として価値創造できる企業や事業を見出す実践的なアイディアとスタイルについて学ぶことが目標である。とくに,長期的な視点から,真に強い事業構造をもつ企業を見出すことの重要性とポイントについて学ぶ。エクセレントカンパニーのトップ経営者の考え方や行動にふれ,企業経営について理解を深めることも目標の一つである。今年度は,売上高1兆円を達成した(シラバス記入時点)任天堂の社長にお越しいただくことが決まっている(4月19日木曜2時限)。
授業計画と内容 詳細は初回の講議時(あるいはそれまでに掲示にて)に説明する。企業経営者と投資家の方々をお招きする場合は,1時間程度の講義をしていただき,その後は参加者や受講生との質疑応答やディスカッションを行うスタイルをとる。下記は概要である(順不同)。

・ガイダンスと企業価値入門
・4月19日 任天堂の経営
・長期投資と企業経営(京都大学客員教授 川北英隆)
・ESG投資と長期投資(京都大学教授・GPIF委員 加藤康之)
・長期投資の科学とアート(NVIC 常務取締役 奥野一成氏)
・企業経営と企業価値(京都大学 砂川伸幸)
・企業年金連合会 運用執行理事 濱口大輔氏
・企業経営者(ディスコ 関屋一馬社長など)
・期末試験
成績評価の方法・観点及び達成度 出席と期末試験で評価する。配点は講議時にアナウンスする。
履修要件 証券投資論や経営戦略に関するテキスト(学部レベルでよい)と下記にあげる参考書を自習しておくこと。
授業外学習(予習・復習)等 参考図書を自習すること。また,事前に掲示予定の各講師の資料を読み,疑問点や確認したいことを質疑応答の時間に問うこと,積極的なクラス参加を期待する。
教科書
  • 各講師の資料を PandA にアップする予定である。
参考書等
  • 「市場」ではなく「企業」を買う株式投資, 川北英隆編著, (金融財政事情研究会),
  • 京都大学の経営学講義Ⅱ 一流の経営者は何を考え,どう行動し,いかにして人をひきつけるのか, 川北英隆・奥野一成編著, (ダイヤモンド社),
  • 京都大学で学ぶ企業価値と株式投資, 川北英隆・奥野一成編著, (金融財政事情研究会),
関連URL
  • http://www.hidetaka-kawakita.com/