教育学研究科 2020レクチャーシリーズ第7回「『 日本型』教育Tokkatsuの国際化」

「日本型」教育Tokkatsuの国際化 恒吉 僚子(東京大学大学院教育学研究科 教授)

概要
グローバル教育展開オフィス主催2020年度レクチャーシリーズ『越境する「日本型教育」の歴史的・多目的理解に向けて』の第7回講演会を、1月18日(月)にZoom開催しました。今回は、東京大学大学院教育学研究科教授 恒吉僚子氏が〈「日本型」教育Tokkatsuの国際化〉と題した講演を行い、司会進行は高山敬太教授が務めました。英語同時通訳を導入し、学内外および国内外からも多くの参加がありました。講演会では活発な質疑応答も行われ、盛況のうち閉会しました。
要旨
子どもの社会性や情動面での育成、非認知的な能力の育成等の必要性が国際的にも主張されるようになっている。こうした中で、日本では教科以外の学習と教科とを統合的にカリキュラムの中に位置付けて、全人的な教育枠組みの中で提供していることが、Tokkkatsu(特別活動から来ている)モデルとして海外でも評価され、採用が試みられるようになっている(例 エジプト、JICAの支援)。本モデルに焦点をあて、海外における展開やTokkatsuモデルの国際化をめぐる課題と可能性、今後の方向性について考える。

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