防災研究所第32回公開講座「激甚化し頻発する災害に備える」

ゲリラ豪雨と線状降水帯の予兆を探る 山口 弘誠(防災研究所 准教授)

自然災害が多い日本ですが、近年、気候変動の影響などもあり、災害が激甚化するとともに頻発するようになっており、これまでの災害対策や心構えでは通用しなくなってきています。このような状況を踏まえて、激甚化し頻発する災害に対して、どう備え対処すべきかについてお話させていただきます。

https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15156/

講義詳細

年度
2021年度
開催日
2021年10月19日
開講部局名
防災研究所
使用言語
日本語
教員/講師名
山口 弘誠(防災研究所 気象・水象災害研究部門 准教授)
堀 智晴(防災研究所 附属水資源環境研究センター 教授)
王 功輝(防災研究所 附属斜面災害研究センター 教授)
飯尾 能久(防災研究所 附属地震予知研究センター 教授)
境 有紀(防災研究所 社会防災研究部門 教授)
開催場所
オンライン
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