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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) エネルギー科学研究科 エネルギー変換科学専攻 原子力プラント工学特論

原子力プラント工学特論

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科目ナンバリング
  • G-ENE03 76323 LJ28
  • G-ENE03 76323 LJ77
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 博士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 木3・4 隔週木3、4限
教員
  • 大城戸 忍(非常勤講師)
授業の概要・目的 2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震に伴う津波による福島第一原子力発電所の事故を契機に原子力の新規制が制定され、各事業者はそれに沿ったプラント安全性向上を図っているところである。本講義では、軽水型原子力発電プラントシステム・機器の設計・建設・運転・保守の技術や経験を、BWRプラントを例にとって説明するとともに、安全性向上に向けた取り組みについて紹介する。さらに、燃料サイクル、加速器応用等の展開について紹介する。
到達目標 軽水型原子力発電プラントシステムにおける機器の設計・建設・運転・保守の技術や経験を理解するとともに、安全性向上に向けた取り組みの実際を学ぶ.
授業計画と内容 Course Schedule
〇日本におけるエネルギーについて 1回
内容:エネルギーの現状、地球温暖化、新エネルギー、原子力発電の現状、今後のエネルギー政策
○原子力発電プラントシステム 4回
内容:BWRプラントを中心に、システム構成、安全設計、炉心・燃料設計、運転制御、電気計装システム、安全性向上への取り組みなどを紹介する。
○機器設計、製造、建設 4回
内容:原子力プラントの耐震設計、機器の設計・製造の考え方、設計規格、材料・製造・検査、主要機器の概要と開発経験、プラント設計・建設への計算機の活用などの技術や経験について説明する。
○運転プラントの保全 3回
内容:運転後の経年化事象と高経年化対応、検査診断・健全性評価技術、予防保全技術、定期検査と規制制度などを紹介する。
○原子力技術の展開 3回
内容:高速増殖炉、再処理等の燃料サイクル、加速器の応用や、研究開発などについて紹介する。
成績評価の方法・観点 講義出席率、講義への参加意欲及び講義内に出す課題のレポート(2回)によって評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 講義中に指示する.
教科書
  • 指定しない。適宜資料を配布する。
参考書等
  • 指定しない。適宜資料を配布する。