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エネルギー経済論

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科目ナンバリング
  • G-ENE01 63119 LJ28
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 水2
教員
  • 手塚 哲央(エネルギー科学研究科 教授)
  • 尾形 清一(エネルギー科学研究科 准教授)
授業の概要・目的 エネルギー需給システムの技術・社会・経済に係わる総合的な理解に必要となる理論的枠組を紹介し、エネルギー需給システムのモデル分析手法とその適用事例について論述する。なお、モデル分析についてはモデル構築の考え方とその役割の理解を重視し、高度な数学は使用しない。
到達目標 システム学的視点からエネルギー需給システムの分析、計画、評価問題について考えることができる。
授業計画と内容 以下の課題について15週にわたって授業を実施する。
1. エネルギーシステム学とエネルギー学
2. エネルギー需給社会に関わる理論について
3. エネルギー・環境の諸問題と数理エネルギー需給モデル
4. 電力需給システムの過去・現在・未来(制度設計の視点から)
5. 数理モデルの基礎
(ア) モデル作成の目的と考え方
(イ) 最適化型モデルとシミュレーション型モデル
(ウ) 線形計画法と非線形計画法のポイント
(エ) 限界費用の推定と多目的計画
(オ)課題を選択、モデル作成演習(モデル構造の設計に焦点を当てて)
6.最適エネルギーシステム計画
7.エネルギー需給と数理モデルの実際
8.新エネルギー技術のシステム評価
9. 産業連関表と新エネルギー技術の評価手法
10. 再生可能エネルギー(バイオマス、太陽電池などの自然エネルギー)の利用促進政策
11. エネルギー基本計画、将来シナリオとエネルギー政策
12. エネルギー産業の自由化と課題
13.総合討論①
14.総合討論②
15.フィードバック
成績評価の方法・観点 モデルの概念設計と最終レポート試験により評価
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 授業中に与えられた課題について検討する。
教科書
  • プリント配布