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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 9630002チベット語(中級)(語学)

9630002チベット語(中級)(語学)

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科目ナンバリング
  • G-LET49 89630 LJ48
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 語学
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 水1
教員
  • 宮崎 泉(文学研究科 教授)
授業の概要・目的 この授業は、チベット語初級を学んだ学生がチベット語文献を読解しながら、チベット語文法に対する理解をさらに深め、チベット語文献の読解能力を高めることを目的とする。本年度は仏教文献を取り上げるが、仏教文献の中で使われるチベット語も多様であるため、なるべく多くの分野の仏教文献を取り上げることで、広い分野の仏教文献に対処できる基礎的な能力を身につけることを目指す。
到達目標 チベット語文法に対する理解を深め、多様なチベット語文献を読解する能力を習得することを目的とする。
授業計画と内容 この授業では、独立した論書と他の論書に対する注釈といった翻訳文献中のスタイルの違いや、翻訳文献とチベット撰述文献の相違に対する理解を深めるため、以下のような文献を順に取り上げる予定である。

1. サンスクリット論書からの翻訳文献
2. サンスクリット注釈からの翻訳文献
3. チベット撰述古典チベット語文献

それぞれの文献の読解にあたり、そこに現れるチベット語の特徴を解説し、読解に必要な内容の説明を行う。その後各文献を四から五週程度かけて輪読する。

第1回 イントロダクション
第2回~第14回 チベット語テキストの輪読
第15回 フィードバック
成績評価の方法・観点 平常点。授業中の発表により評価する。
履修要件 チベット語初級文法を終えていること。読解に必要な仏教の知識は授業の中で説明するので、仏教に関する知識は前提としない。 前期のチベット語(中級)を受講していることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 それぞれのチベット語文献の性格に注意しながら予習し、問題点を整理しておくことが求められる。
教科書
  • 授業中にプリントを配布する。