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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 9616001サンスクリット(2時間コース)(語学)

9616001サンスクリット(2時間コース)(語学)

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科目ナンバリング
  • G-LET49 89616 LJ48
開講年度・開講期 2020・通年
単位数 4 単位
授業形態 語学
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 月4
教員
  • 山口 周子(非常勤講師)
授業の概要・目的 サンスクリット語は南アジア(インド)において、古くは紀元前1200年頃より、多くの文献資料を残してきた言語である。サンスクリット語の習得は、インドの宗教(仏教、ジャイナ教、ヒンドゥー教等)や哲学文献、文学の研究へと道を開く。また、サンスクリット語は、インド・ヨーロッパ語族に属し、その古さと文法・音韻の保守性から、インド・ヨーロッパ祖語の解明・理解に欠かせない重要言語であるため、言語学、西洋古典の学生、研究者にも有益である。
到達目標 このコースでは古典サンスクリット語の初級文法を習得し、基本的な文法事項と語彙を身につけることによって、平易なサンスクリット文章を読解する運用力を養成することをめざす。
授業計画と内容 以下の文法事項の解説と、各項目に関する練習問題による読解演習とを平行して行います。


前期
サンスクリット語概論、音論・連声(第1-3週)
名詞・形容詞曲用(母音語幹:第4-8週、子音語幹:第9-13週)
代名詞、数詞(第14-15週)

後期
動詞現在活用(第1種活用:第16-18週、第2種活用:第19-22週)
未来、完了、受動、使役、アオリスト、準動詞(第23-29週)
複合語(第30週)

※ 授業の進行は学生の理解度に応じて変更する場合があります。
※ 試験のフィードバックについては、授業中に連絡します。
成績評価の方法・観点 ・平常点(練習問題の予習の評価、50点)
・前期末筆記試験(15点)、年度末筆記試験(35点)。
履修要件 予備知識は特に必要としません。幅広い専攻からの受講を歓迎します。
授業外学習(予習・復習)等 予習:練習問題の解答(訳)を準備してくること。
復習:授業で説明した文法事項を復習すること。
教科書
  • サンスクリット語初等文法, J.ゴンダ(鎧淳訳), (春秋社), ISBN:4393101081
参考書等
  • サンスクリット文法, 辻 直四郎, (岩波書店), ISBN: ISBN:4000202227