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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 8241004科学哲学科学史(演習)

8241004科学哲学科学史(演習)

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科目ナンバリング
  • G-LET32 78241 SJ34
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 演習
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 金3
教員
  • 伊勢田 哲治(文学研究科 准教授)
授業の概要・目的 本演習では、受講生が現在の研究関心にそった英語論文を各自持ち寄り、それについてディスカッションする形で、科学哲学の現在の諸課題について理解を深めていく。
到達目標 科学哲学において現在どのようなことが問題となっているかについて理解を深め、それらの問題について書かれた論文を批判的に検討できるようになる。
授業計画と内容 授業は受講生が毎回1名発表担当する形ですすめる。担当順は初回の授業で決定する。
担当者は、自分の研究との関わりで自分が現在読んでいる(これから読む、最近読んだ、でも可)論文を1つ発表用に選択する。選択した論文は事前に(できれば2週間前に)受講生全員に配布し、他の受講生もできるかぎり授業までにその回紹介される論文を読んでくる。
授業では、担当者はおおむね1時間で論文の内容を紹介し、残りの30分でその論文についてのディスカッションを受講者全員で行う。
論文の選択基準は以下のとおり
・広い意味で科学哲学に関するものであること(哲学的な論点を含む限りにおいて、各分野の基礎論的な論文や、科学史や科学技術社会論の論文も可)
・英文で15-20ページ程度を目安とすること。(学部生についてはもう少し短いものも可)
・邦訳のない論文を選ぶこと(学部生については邦訳のある論文でも可)

授業の進行は以下のとおり

イントロダクション(1回)
学生による発表担当(13回)
まとめ(1回)
成績評価の方法・観点 発表の担当と期末のレポートを各50%で評価する。
発表については選択した論文を正しく理解し、適切に紹介できているか、レポートについては、レポートのテーマとして選んだ論文を理解し、適切に批判的な検討を行えているかどうかが評価基準になる。
履修要件 特に履修要件はもうけないが、科学哲学の基礎的事項については知っているものという前提で授業が行われる。最低限オカーシャ『科学哲学』(岩波書店)は全体を読み理解しておくことが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 参加者全員が事前に授業で扱う論文に事前に目を通す。担当者は紹介する論文の内容をまとめたA4数ページ程度の資料を事前に準備する。