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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 8241001科学哲学科学史(演習)

8241001科学哲学科学史(演習)

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科目ナンバリング
  • G-LET32 78241 SJ34
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 演習
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 火2
教員
  • 伊藤 和行(文学研究科 教授)
授業の概要・目的 この授業では,19世紀前半イギリスにおける「恐竜」の発見という事件を取り上げ,この時代の古生物学の発展に関する理解を深める.この「発見」には、Gideon Mantell,William Buckland,Mary Anning,Richard Owenら複数の人物が関係していたことが知られており,同時発見の具体的事例として考察する.
到達目標 19世紀前半の古生物学の発展および同時発見についての理解を得るとともに,英語の原典史料を読解する能力を獲得することを目指す.
授業計画と内容 イントロダクションののち,Mantell,Buckand,Owenらの英語論文を読解する.
以下の項目に従って進める予定である.
1:イントロダクション(第1・2回)
  19世紀前半の生物学,とくに古生物学の歴史的概要
  恐竜学の誕生と歴史
2:関係論文読解(第3回~第14回)
  Mantell (1825). “Notice on the Iguanodon, a newly discovered fossil reptile, from the sandstone of Tilgate forest, in Sussex”.
  Buckland (1824). ”Notice on the Megalosaurus or great Fossil Lizard of Stonesfield”
  Owen (1842). “Report on British Fossil Reptiles. Part II”
3:フィードバック(第15回)
フィードバックについては,授業内に指示する.
成績評価の方法・観点 平常点(出席および発表)と期末レポートによって評価する(各50点).
到達目標の達成度に基づき評価する.
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 授業中に配布するテキストや参考資料を,授業前および授業後に熟読すること.
また授業中に紹介する文献を適宜読むように.
教科書
  • 授業で使用するテキストは,担当教員が用意して配布する.
参考書等
  • 恐竜を追った人びと, マガウワン, (古今書院),
  • 恐竜を発見した男:ギデオン・マンテル伝, ディーン, (河出書房),