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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 5443006倫理学(演習)

5443006倫理学(演習)

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科目ナンバリング
  • G-LET06 75443 SJ34
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 演習
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 水4
教員
  • 佐藤 義之(人間・環境学研究科 教授)
授業の概要・目的  フランスの現象学者メルロ=ポンティは、もっぱら知覚論や身体論において、主体の事実的なあり方、主体によって生きられた世界の姿について、斬新な見解を示した。
 後期は前期に引き続き、メルロ=ポンティのラジオ講演の原稿をフランス語で読む。後期では現在もなお哲学の興味深いテーマのひとつである他者論に関する箇所を中心に、その他の興味深いテーマも抜粋して読む。ラジオ講演という性格上、メルロ=ポンティの著作のなかでは比較的平易なテキストである。
到達目標  メルロ=ポンティの著作を精読することで、彼の思想を理解するとともに、彼の独自の他者論を通じて、他者というものについての考えを深める。
授業計画と内容  上記の著作はメルロ=ポンティの思想のエッセンスを彼自身が描いたものである。授業はこの著作の中から他者論とそれに並ぶ興味深い箇所を抜粋、熟読することで、彼の独自の他者論の大枠とメルロ=ポンティの思想の核心の理解を試みたい。
 第1回:ガイダンス
 第15回フィードバック
※フィードバックについては授業で周知する。
成績評価の方法・観点  平常点
履修要件  仏語原典で読むので、フランス語の最低限の読解力は不可欠である。
授業外学習(予習・復習)等  当日授業で扱う箇所の予習は不可欠である。
教科書
  • Causeries 1948, M. Merleau-Ponty, (édition du Seuil),