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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 5443004倫理学(演習)

5443004倫理学(演習)

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科目ナンバリング
  • G-LET06 75443 SJ34
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 演習
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 金5
教員
  • 北尾 宏之(非常勤講師)
授業の概要・目的 カント倫理学の重要著作 Metaphysik der Sitten(『道徳形而上学』)の「法論」第2部の精読(前期の続き)。カント倫理学・政治哲学についての知見を深めることを目的とする。あわせてドイツ語テキストの読解力を養成する。
到達目標 カント倫理学・政治哲学についての知見を深める。
ドイツ語テキストの読解力を養う。
授業計画と内容   第1回 イントロダクション
使用テキストおよび基本的な概説書・注釈書などを紹介し、授業の進め方と準備の方法を周知する。
  第2回~第14回 カント『道徳形而上学』の精読
毎時間、あらかじめ担当者を決めることなく、全員に訳読してもらい、解説を加え、内容について討論する。進度は、毎時間1ページ~1ページ半を予定しているが、受講者の語学力も勘案する。ドイツ語未習者については、英語訳の利用も可とする。必要に応じて、カントのその他の著作(たとえば『実践理性批判』や『道徳形而上学の基礎づけ』など)にあたったりすることもあるが、まずは上記テキストを詳細に検討する。
  第15回 まとめ
精読の成果をまとめ、残された課題や疑問点について全員で議論する。切りのよいところまで読了できなかった場合、この回を補充に充てることもある。
成績評価の方法・観点 平常点(50%)と期末レポート(50%)
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 毎時間の進度は多くはないが、難解なテキストであるので、それなりの予習時間が必要となるであろう。
教科書
  • 『Metaphysik der Sitten』, Immanuel Kant,