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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 5245003西洋哲学史〔近世〕(演習)

5245003西洋哲学史〔近世〕(演習)

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科目ナンバリング
  • G-LET04 75245 SJ34
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 演習
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 水5
教員
  • 大河内 泰樹(文学研究科 教授)
授業の概要・目的 G. W. F. Hegel, Phaenomenologie des Geistes、精神章を精読する。この箇所は、ギリシアに始まる西洋史を概念的に辿る箇所であり、そこではヘーゲルの歴史観をうかがうことができる。この章の講読を通じて、 ヘーゲルの歴史観を検討する。
到達目標 哲学史研究に必要なテキスト精読の手法を身に付ける。
ヘーゲルを中心とした哲学史について理解する。
古典的テキストの現代的意義について考察することにより、哲学的思考の訓練を行う。
授業計画と内容 第1回 イントロダクション 『精神現象学』の成立と研究史について担当者より概説する。授業の進め方と準備・発表の方法を 確認し、出席者の担当部分を決定する。
第2回~第14回 G. W. F. Hegel, Phaenomenologie des Geistesの講読
G. W. F. Hegel, Phaenomenologie des Geistesを精読し、内容について討論する。学生の習熟度や毎回の 予定を示すことはできないが、おおむね下記のPHB版で1回2頁程度を目処として進行する。 第15回 まとめ 精読の成果をまとめ、残された課題や疑問点について全員で議論する。この回を補充に充てること もある。
成績評価の方法・観点 平常点にて評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 講読予定の箇所(2頁程度)について必ず予習してのぞむこと。 (授業ではドイツ語の文法上の説明及び内容理解について問うのでそのつもりで準備すること) 関連箇所について既存のコメンタールなどを参照しておくこと。
教科書
  • G. W. F. Hegel 『Phaenomenologie des Geistes』 (Felix Meiner) ISBN:978-3-7873-0769-2 Herausgegeben von Heinrich Clairmont und Hans Friedrich Wessels, Philosophische Bibliothek 414. 1987. Neuausgabe. Mit einer Einleitung von Wolfgang Bonsiepen