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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 1331009国語学国文学(特殊講義)

1331009国語学国文学(特殊講義)

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科目ナンバリング
  • G-LET10 61331 LJ36
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 特殊講義
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 水2
教員
  • 森山 由紀子(非常勤講師)
授業の概要・目的 日本語における現代敬語と古典語の敬語の間にはいくつかの差異があるが、別々に論じられることが多く、その両者の関係は未だ十分に明らかになっているとは言えない。また、敬語研究は長年の蓄積があるものの、その定義が学説により異なるために実態が見えにくくなっているという側面もある。本講義においては、敬語の分類についての研究史を参照したあと、現代敬語と古典敬語の差異、敬語の機能、及び未解明のトピックについてのいくつかの考え方を紹介する。
到達目標 ①日本語における現代敬語の分類について学び、敬語の分類やそれぞれの運用についての一般的な考え方が説明できるようになる。②古典語と現代語の敬語の違いについて学び、未解明な問題も含めて説明できるようになる。③敬語および敬語史についての研究史を学び、代表的な考え方を理解し、批判的に整理することができるようになる。④敬語あるいは敬語史について明らかにしたいトピックを見つけ、問題点を整理してレポートにまとめることができる。
授業計画と内容 第1回 ガイダンス 
第2回 現代敬語の分類について
第3回 現代敬語の分類について
第4回 敬語史の諸問題(謙譲語について)
第5回 敬語史の諸問題(謙譲語について)
第6回 敬語史の諸問題(謙譲語について)
第7回 敬語史の諸問題(丁寧語について)
第8回 敬語史の諸問題(丁寧語について)
第9回 敬語における聞き手の関与の問題
第10回 敬語における聞き手の関与の問題
第11回 敬語における聞き手の関与の問題 
第12回 敬語史と授受表現の問題
第13回 敬語史と授受表現の問題
第14回 敬語史における諸問題
第15回 敬語史における諸問題
成績評価の方法・観点 授業時のコメント等(30%)レポート(70%)
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 論文等の資料を配布あるいは指示した場合は事前に読んでくること。
教科書
  • 必要な資料は授業中配布する。
参考書等
  • 敬語, 菊地康人, (講談社),
  • 講座国語史5, 辻村敏樹・春日和男・森野宗明・桜井光昭・小松寿雄・宮地裕, (大修館書店),
  • 日本語の論理, 三上章, (くろしお出版),
関連URL
  • https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/hokoku/pdf/keigo_tosin.pdf