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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 食品生物科学科 応用酵素化学

応用酵素化学

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科目ナンバリング
  • U-AGR06 3F114 LJ79
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 3回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 金1
教員
  • 保川 清(農学研究科 教授)
  • 兒島 憲二(農学研究科 助教)
授業の概要・目的 酵素は高い選択性と効率をもつ触媒である。酵素の有用性を理解するために、酵素が産業上でどのように利用されているかについて概説する。
到達目標 酵素の産業利用の現状、特徴、課題について体系的に理解できるようになる。
授業計画と内容 以下の課題について授業をする予定である。

<保川>
第1回:酵素の歴史、酵素の分類、微生物の分類、発酵
第2回:デンプン、ブドウ糖(グルコース)、果糖(フルクトース)
第3回:砂糖、単糖類と二糖類
第4回:甘味料
第5回:醸造、製パン、バイオエタノール、茶
第6回:果汁、製紙、飼料、チーズ、食肉
第7回:調味料、味噌・醤油、洗剤、消炎、消化
第8回:血栓溶解、酵素阻害剤
第9回:分析(酵素測定法、酵素免疫測定法、核酸増幅法)、物質生産
第10回:絹の精練、繊維の糊抜き、下水処理、バイオレメディエーション、タンパク質の架橋、農薬

<兒島>
第11回:食品加工、内在性酵素
第12回:産業用酵素の製造
第13回:生体触媒
第14回:ヘルスケア、再生医療

<保川>
第15回:フィードバック(試験を返却し解説する予定)
成績評価の方法・観点 【評価方法】
 第1回~第14回に行う小テストの合計(28点満点)と期末テストの点数(72点満点)を合わせて100点満点とし評価する。

【評価方針】
 評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の「評価基準及び方針」による。
履修要件 生化学、酵素化学、有機化学、物理化学についての基礎的知識をもっていることが
望ましい。「酵素化学」を履修していることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 予習:特に必要としない。
復習:小テストと授業ノートを見直すことで、毎回の授業内容を確実に復習すること。
教科書
  • 必要に応じプリントを配布する。
参考書等
  • 酵素応用の知識, 小牧利章, (幸書房), ISBN: ISBN:9784782100905