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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 応用生命科学科 有機反応機構論II

有機反応機構論II

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科目ナンバリング
  • U-AGR02 2B119 LJ79
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 2回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 木2
教員
  • 宮下 正弘(国際高等教育院 准教授)
授業の概要・目的 有機反応機構論 I に引き続き、有機化合物の体系および基本的な有機化学反応について学ぶとともに、有機化学反応のメカニズムについて理解を深める。この授業によって、様々な有機化合物を合成する上で必要な基礎的知識を習得するだけでなく、酵素反応など様々な有機化学反応によっておこる生命現象の本質的な理解が進むものと期待できる。
到達目標 基礎的な有機化学反応を学び、それぞれの反応がどのようなメカニズムで進行するかを理解する。これにより、化学合成実験において必要とされる知識が得られるだけでなく、生命現象における様々な反応を有機化学的に考察できるようになる。
授業計画と内容 以下の項目にしたがって授業を進める。
第1-2回 エノールとエノラートとアルドール縮合
第3-4回 カルボン酸
第5-6回 カルボン酸誘導体、ハメット則
第7-8回 アミンおよびその誘導体(第8回に中間試験も併せて実施する)
第9回 前半の項目の復習(中間試験の解説)
第10-11回 ベンゼン置換基の反応
第12-13回 エステルエノラートとクライゼン縮合
第14回 炭水化物
 <期末試験>
第15回 フィードバック

化合物の命名、構造の特性と物理的性質、反応機構、合成法などについて学習する。教科書「ボルハルト・ショアー現代有機化学[第8版](第18章~第24章)」に従って講義を進める。各回、要点をまとめたプリントを配布する。
成績評価の方法・観点 【評価方法】
定期試験の成績(80%)、平常点評価(20%)
平常点評価には出席状況、中間試験、課題提出の評価を含む。
【評価基準】
評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による。
履修要件 応用生命科学入門 IV および有機反応機構論 I を受講しておくこと.
授業外学習(予習・復習)等 教科書を読み、各章の中に出題されている例題を解いてみる。例題については教科書に解答がついているので、まず自分で解いた後、解答と照らし合わせる。
教科書
  • ボルハルトショアー現代有機化学(下)第8版, (化学同人), ISBN:9784759820300
参考書等
  • ウォーレン 有機化学 上 第2版, (東京化学同人), ISBN: ISBN:9784807908714
  • ウォーレン 有機化学 下 第2版, (東京化学同人), ISBN: ISBN:9784807908721