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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 応用生命科学科 生物理化学I

生物理化学I

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科目ナンバリング
  • U-AGR02 2B115 LJ79
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 2回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 水3
教員
  • 白井 理(農学研究科 教授)
  • 北隅 優希(農学研究科 助教)
授業の概要・目的 化学熱力学の基本概念とその表現法を学び,熱力学基本式の物理化学的意味を理解できるようになる.生命科学における化学変化,エネルギー変換に関わる事象の熱力学的取扱法について,その基礎を習得する.
到達目標 生命科学関連の研究や産業を進める上で極めて重要となる物理化学を理解できるようになる.
授業計画と内容 化学熱力学の基本状態量(エンタルピー,エントロピー,自由エネルギー)の意味を熱力学の基本原理に基づいて理解する.化学ポテンシャルの意味とその平衡論的諸問題への適用する.化学反応にともなうエネルギー変換と化学平衡の熱力学的取り扱いを学ぶ.生化学反応において重要な酸塩基反応の基本概念と生体エネルギー変換の根幹である電子移動反応の平衡論を学ぶ.
1. 物理量と単位(白井)
2. 物質の状態と状態方程式(白井)
3. ボルツマン分布(白井)
4. 仕事と熱(白井)
5. 熱力学法則(白井)
6. エントロピー(白井)
7. 自由エネルギー(白井)
8. 化学ポテンシャル(白井)
9. 活量と活量係数(白井)
10. 相平衡(北隅)
11. 束一的性質(北隅)
12. 化学平衡(北隅)
13. 酸塩基平衡(北隅)
14. 酸化還元平衡(北隅)
15. フィードバック
成績評価の方法・観点 授業中の小テストおよび定期試験の結果から評価する.
評価基準及び方針については,当該年度農学部学生便覧記載の「評価基準及び方針」による.
履修要件 高校レベルの化学と物理を理解しておくこと.
授業外学習(予習・復習)等 授業の中で,必要に応じて指示する.
教科書
  • たのしい物理化学 1, 加納健司,山本雅博, (講談社), ISBN:978-4-06-154395-9