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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 地球工学科 水理水工学

水理水工学

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科目ナンバリング
  • U-ENG23 33136 LJ73
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 火2
教員
  • 戸田 圭一(経営管理大学院 教授)
  • 中北 英一(防災研究所 教授)
  • 山上 路生(工学研究科 准教授)
  • 山口 弘誠(防災研究所 准教授)
授業の概要・目的 講義の前半では,水理水工学における流体力学の基礎理論とその応用を講述する.すなわち,流れの基礎方程式,ポテンシャル流理論,境界層理論および応用水理の初歩を平易に講述する.講義の後半では,大気中の水の流れを扱う理論やモデルの基礎,および非定常流の基礎理論を講述する.
到達目標 水理水工学の基礎を学び,流れの科学Hydrodynamics Scienceのおもしろさや重要さを学習する.
授業計画と内容 開水路の定常流(1),1回,不等流の基礎式や水面形について解説する.
開水路の定常流(2),1回,不等流の計算法について解説する.
管路の非定常流,1回,非定常管路流れの基礎式,水撃作用,サージタンクの水理について解説する.
開水路の非定常流,1回,非定常開水路流れの基礎式,洪水波理論,段波現象について解説する.
流体力学の基礎(1),1回,境界層近似,境界層理論の水工学との関わりを解説する.
流体力学の基礎(2),1回,乱流理論の初歩を解説し,水工学への応用を解説する.
応用水理(1),1回,浸透流とその解析法について解説する.
応用水理(2),1回,流砂水理学の基礎について解説する.
応用水理(3),1回,流砂に関連する様々な河川の話題について解説する.
水文気象学基礎(1),1回,イントロダクション、気象学概説
水文気象学基礎(2),1回,熱力学基礎、乾燥断熱過程
水文気象学基礎(3),1回,微小変動による大気の安定・不安定(ゲリラ豪雨の雲のきかっけ)を解説する.
水文気象学基礎(4),1回,大気中の水蒸気、湿潤断熱課程(ゲリラ豪雨のタマゴがどうできるか?)を解説する.
水文気象学基礎(5),1回,大気の潜在不安定(ゲリラ豪雨がなぜ急激に発達するか?)を解説するとともに、大気・陸面課程(ゲリラ豪雨のきっかけは何なのか?)を概説する.
学習到達度確認,1回,本講義の内容に関する到達度を確認(講評)する
フィードバック,1回,本講義の復習を行う.


授業回数全15回(フィードバック含む)
成績評価の方法・観点 成績評価は,平常点,レポート課題,期末試験によって行う.
履修要件 「水理学及び演習」の履習を前提とする.
授業外学習(予習・復習)等 授業項目に関連する水工系科目の予習を行い、授業後も授業内容を復習すること。
参考書等
  • 一般気象学, 小倉義光, (東京大学出版会), ISBN: ISBN:9784130627252