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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 理学部 化学教室 化学課題研究2 化学課題研究2

化学課題研究2 化学課題研究2

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科目ナンバリング
  • U-SCI00 45601 GJ60
開講年度・開講期 2020・通年
単位数 12 単位
授業形態 卒業研究
配当学年 4回生以上
対象学生 学部生
使用言語 日本語
教員
  • 深井 周也(理学研究科 教授)
  • 竹田 一旗(理学研究科 准教授)
  • 藤橋 雅宏(理学研究科 助教)
授業の概要・目的 結晶構造解析の手法を用いて、生体細胞内で重要な反応をつかさどっているタンパク質分子の三次元構造を高分解能で決定し、立体構造と機能との関係を分子レベルで理解することによって、生体内反応の分子機構を解明する。生命科学の分野で構造・機能の重要性から注目されている多くのタンパク質を研究対象にしている。例えば、タンパク質の高次構造形成や成熟化、細胞内における物質輸送、核酸との相互作用と反応制御、生体内エネルギー変換と電子伝達、新規な酵素反応過程にかかわるタンパク質などを取り上げている。
到達目標 タンパク質の結晶構造解析における実験手法を習得し、タンパク質に関する生体内反応機構を分子レベルで理解できるようにする。
授業計画と内容 課題研究をおこなうことで、タンパク質の立体構造を決定するための手法であるX線結晶解析法を習得する。進め方については、開始時に大まかな予定を示す。典型的な例を以下に示す。ただし、各項目の順番や必要な時間などの詳細は研究テーマに応じて異なる。

1.生化学実験における基本技術の習得
2.文献調査と研究計画の作成
3.遺伝子操作とタンパク質の精製
4.結晶作製
5.X線回折データ収集
6.構造解析
7.まとめと報告

代表的な研究テーマとしては、タンパク質の高次構造形成や成熟化、細胞内における物質輸送、核酸との相互作用と反応制御、生体内エネルギー変換と電子伝達、新規な酵素反応過程にかかわるタンパク質のX線結晶構造解析が挙げられる。
履修要件 生物化学系の講義ならびに化学実験を履修しておくことが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 生物化学系の講義ならびに化学実験の内容の復習
課題研究を進める上で必要な実験手法についての予習・復習
参考書等
  • 課題研究に進捗に則して、研究室でのディスカッション、セミナー等を通じて指示する。