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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 理学部 宇宙物理学教室 物理科学課題研究S2 物理科学課題研究S2

物理科学課題研究S2 物理科学課題研究S2

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科目ナンバリング
  • U-SCI00 45301 GJ56
開講年度・開講期 2020・通年
単位数 12 単位
授業形態 卒業研究
配当学年 4回生以上
対象学生 学部生
使用言語 日本語
教員
  • 一本 潔(理学研究科 教授)
  • 浅井 歩(理学研究科 准教授)
  • 上野 悟(理学研究科 助教)
  • 山敷 庸亮(総合生存学館 教授)
授業の概要・目的 表面の活動現象を具体的に解析できる唯一の恒星である太陽について、その動的な大気構造と活動現象を観測し、研究する。はじめに基本的な文献を購読した後、飛騨天文台太陽望遠鏡とスペース観測などで取得された太陽活動現象の最新の観測データを解析する。また、太陽活動が地球環境にいかなる影響を与えているのかについても学ぶ。宇宙磁気プラズマ現象の基礎物理過程と分光学的診断手法、宇宙天気予報の基礎、という観点から、データ解析や理論研究を進める。
到達目標 太陽活動現象の物理を理解し、太陽活動が地球環境に与える影響を理解する。
授業計画と内容 前期
The Sun as a Guide to Stellar Physics,
Ed. O.Engvold, J.C. Vial and A.Skumanich. Elsevier,
CHAPTER 2 Stellar and Solar Chromospheres and Attendant
CHAPTER 3 The Sun's Atmosphere
CHAPTER 5.1 Spectroscopy and Atomic Physics
CHAPTER 5.2 Models of Solar and Stellar Atmospheres
CHAPTER 5.3 Spectropolarimetry and Magnetic
を輪読する。適宜radiative transfer の文献も参照する。

後期
飛騨天文台において太陽活動現象の観測、関連する分光学や観測装置に関する論文を読み、観測データの解析、研究を行う。
履修要件 宇宙物理学の基礎となる数学および物理学を習得しておく必要がある
授業外学習(予習・復習)等 輪講に用いる基礎的文献(教科書や論文)は必ず予習すること
教科書
  • The Sun as a Guide to Stellar Physics, ed. Oddbjorn Engvold, Jean-Claude Vial and Andrew Skumanich,
関連URL
  • http://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/~shibata/