教育課程論Ⅱ
教育評価の基本用語 パフォーマンス評価とは何か 西岡 加名恵(教育学研究科 准教授)
近年、日本においても、学校において創意工夫を生かした教育課程(カリキュラム)編成を行うことが求められています。教育課程論Ⅱでは、前半で「学力評価とカリキュラム設計」、後半で「教育課程の歴史と論点」を扱います。ここでは、「学力評価とカリキュラム設計」を扱っている4回分の授業内容をオープン・コースウェアとして公開しています。
※パフォーマンス評価とポートフォリオ評価法の概要を説明した授業を教育課程論Ⅰサイトに掲載しています。
※各回の講義資料をプリントアウトして手元に置きつつ、動画を視聴していただくことをお勧めします。
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- 教育評価の基本用語 パフォーマンス評価とは何か
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西岡 加名恵(教育学研究科 准教授)
2013/10/16 1:11:13 日本語
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- カリキュラムの「逆向き設計」 ~パフォーマンス課題、ルーブリックなど
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西岡 加名恵(教育学研究科 准教授)
2013/10/23 1:14:41 日本語
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- 学力評価計画の立て方 ポートフォリオ評価法
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西岡 加名恵(教育学研究科 准教授)
2013/10/30 1:15:02 日本語
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- 課題B・C・D 共通
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西岡 加名恵(教育学研究科 准教授)
2021/11/20 02:13 日本語
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- 課題B「パフォーマンス課題づくり」1
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西岡 加名恵(教育学研究科 准教授)
2013/11/20 06:33 日本語
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- 課題B「パフォーマンス課題づくり」2
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西岡 加名恵(教育学研究科 准教授)
2013/11/20 05:10 日本語
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- 課題B「パフォーマンス課題づくり」3
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西岡 加名恵(教育学研究科 准教授)
2013/11/20 05:07 日本語
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- 課題B「パフォーマンス課題づくり」4
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西岡 加名恵(教育学研究科 准教授)
2013/11/20 06:41 日本語
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- 課題B「パフォーマンス課題づくり」5
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西岡 加名恵(教育学研究科 准教授)
2013/11/20 05:51 日本語
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- 課題B「パフォーマンス課題づくり」6
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西岡 加名恵(教育学研究科 准教授)
2013/11/20 06:33 日本語
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- 課題B「パフォーマンス課題づくり」7
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西岡 加名恵(教育学研究科 准教授)
2013/11/20 11:18 日本語
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- 課題C「学力評価計画の策定」1
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西岡 加名恵(教育学研究科 准教授)
2013/11/20 12:19 日本語
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- 課題C「学力評価計画の策定」2
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西岡 加名恵(教育学研究科 准教授)
2013/11/20 22:34 日本語
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- 課題D(あ)「ポートフォリオの設計」1
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西岡 加名恵(教育学研究科 准教授)
2013/11/20 06:04 日本語
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- 課題D(あ)「ポートフォリオの設計」2
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西岡 加名恵(教育学研究科 准教授)
2013/11/20 08:00 日本語
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- 課題D(あ)「ポートフォリオの設計」3
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西岡 加名恵(教育学研究科 准教授)
2013/11/20 18:19 日本語
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- 課題D(あ)「ポートフォリオの設計」4
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西岡 加名恵(教育学研究科 准教授)
2013/11/20 09:20 日本語
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- 10月16日講義使用のプレゼンテーション資料
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- 10月23日講義使用のプレゼンテーション資料
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- 10月30日講義使用のプレゼンテーション資料
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- 11月20日講義使用のプレゼンテーション資料 課題B
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- 11月20日講義使用のプレゼンテーション資料 課題C
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- 11月20日講義使用のプレゼンテーション資料 課題D
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- 資料1 評価方法
- (10月16日講義使用)
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- 資料2 中学校社会科の実践例
- (10月23日講義使用)
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- 資料3 園部高校①英語科の評価基準
- (10月23日講義使用)
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- 資料3 園部高校②英語科の指導案
- (10月23日講義使用)
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- 資料3 園部高校③英語科の年間指導計画
- (10月23日講義使用)
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- 資料3 園部高校④数学科の評価基準
- (10月23日講義使用)
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- 資料4 評価計画の書式(乙訓)
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- 資料5 検討会
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- 資料6 小学校国語科の実践例(読書会)
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- 資料7 長期的学力評価計画(中学校社会科)
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- 資料8 イギリス鍵スキル
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- 資料9 一枚ポートフォリオ
講義詳細
- 年度
- 2013年度
- 開講部局名
- 教育学部
- 使用言語
- 日本語
- 教員/講師名
- 西岡 加名恵(教育学研究科 准教授)
10月16日収録
教育評価の基本用語 パフォーマンス評価とは何か
1. 教育評価の基本用語
2. 目標と評価方法の対応
3. パフォーマンス課題の例
講義資料
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2013年10月23日収録
カリキュラムの「逆向き設計」
~パフォーマンス課題、ルーブリックなど
4. パフォーマンス評価の普及
5. パフォーマンス課題を作る
6. ルーブリック作りから指導の改善へ
7. 高等学校の実践例
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2013年10月30日収録
学力評価計画の立て方 ポートフォリオ評価法
8. 学力評価計画の立て方
9. 看護教育におけるパフォーマンス課題
10. ポートフォリオ評価法
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2013年11月6日収録
課題
課題B パフォーマンス課題を作る
課題C 学力評価計画を作る
課題D ポートフォリオを設計する
課題B・C・D 共通
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課題B「パフォーマンス課題づくり」
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講義資料(課題B)
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課題C「学力評価計画の策定」
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講義資料(課題C)
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課題D(あ)「ポートフォリオの設計」
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講義資料(課題D)
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シラバス
開講年度・開講期 | 2013 | 授業形態 | 講義 |
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対象学生 | 2〜4回生 | ||
教員 | 西岡 加名恵(教育学研究科 准教授) |
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授業の概要・目的 | 近年、日本においても、学校において創意工夫を生かした教育課程(カリキュラム)編成を行うことが求められています。教育課程論Ⅱでは、前半で「学力評価とカリキュラム設計」、後半で「教育課程の歴史と論点」を扱います。ここでは、「学力評価とカリキュラム設計」を扱っている4回分の授業内容をオープン・コースウェアとして公開しています。 ※パフォーマンス評価とポートフォリオ評価法の概要を説明した授業を教育課程論Ⅰサイトに掲載しています。 ※各回の講義資料をプリントアウトして手元に置きつつ、動画を視聴していただくことをお勧めします。 |
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授業計画と内容 | 本科目では、下記の内容を扱う。 Ⅰ.オリエンテーション――本講義の課題の説明 Ⅱ.学力評価とカリキュラム設計 l 教育評価の基本用語 l パフォーマンス評価とは何か l パフォーマンス課題の実践例と作り方 l ルーブリック作りから指導の改善へ l 学力評価計画の立て方 l ポートフォリオ評価法の使い方 Ⅲ.教育課程の歴史と論点――高校教育を中心に l 現代の高校教育の課題は何か l 戦後新教育の時代――価値をどう教えるか l 高度経済成長期の教育――経済と教育の関係を考える l 系統主義の主張とその揺らぎ――生徒の参加をどう位置づけるか l 入試改革の課題と展望 Ⅳ.レポート発表会 |